自分を磨き続ける!千葉マッスルバー『筋肉酒場マッチョ倶楽部 千葉店』キミヒロマッチョが追求する理想のマッチョとは【独占取材】
友人の誘いで、夜の世界へ飛び込んだ彼。不器用ながらも泥臭く接客やSNS集客に向き合い、苦手を成長へと変えてきました。
一見華やかなパフォーマンスの裏にある熱い挑戦の軌跡と、仲間とともに高みを目指す理想のマッチョ像に迫ります!
トピック
コミュ障を克服。逆境を糧にする上昇志向
筋肉酒場マッチョ倶楽部との出会いを教えてください!
キミヒロマッチョ:実は僕、筋肉酒場マッチョ倶楽部の「立ち上げメンバー」のひとりなんです。オーナーが大学時代からの友人で、彼に「マッスルバーを開きたいから手伝ってほしい!」と頼まれたのがすべての始まり。正直マッスルバーには興味がなかったんですけど、店を開くには僕の力が必要なんだって思ったら、もうやるしかないなって。
錦糸町店で2年くらい働いたあと、店舗拡大に伴い新規オープンする千葉店に移動しました。その後いろいろあって店長を任され、今に至ります。
マッスルバーの前もナイトワークをしていたのですか?
キミヒロマッチョ:いえ、それまではお昼の仕事をしていました。ジムのトレーナーとか、現場職とか転々と。ただ、学生の時にナイトクラブのセキュリティのバイトをしていたこともあり、ナイトワークへの抵抗や恐怖はありませんでしたね。
では、スムーズにスタートを切れたのでしょうか?
キミヒロマッチョ:それが、そうでもなかったんです。というのも僕、人とのコミュニケーションがめちゃくちゃ苦手で。いつも自分の筋肉とばっか会話しているような人間だったから、気心の知れた友人ならまだしも、初対面のお客さまとは何を話せばいいのか見当もつかない状態でした。
だから「こんな僕に務まるのだろうか……」と不安がありましたね。
そうだったんですね。それでも、途中で辞めたいとは思わなかったんですか?
キミヒロマッチョ:確かに最初はしんどかったし、モチベーションもあまりなかった。だけど筋トレと同じで、気が進まないことでも一度やり始めると、自然と「上昇志向」が芽生えてくるんです。自分の成長を実感するたびに「もっと上にいきたい、挑戦したい」って。
あとは逆境ほど燃えるタイプなので、接客の難しさが次第に楽しさへと変わり、気付けばこの仕事に夢中になっていました!
教わったコツを即実践。試行錯誤で掴んだ接客術
接客力は、どのように鍛えたのでしょうか?
キミヒロマッチョ:まずはオーナーに接客のコツを聞いて、片っ端から実践しました。上手い人の真似をするのが一番の近道だと思ったので。そのうえで試行錯誤しながら、自分のやり方を模索していった感じです。その甲斐あって、今では誰とでもそれなりに話せるようになったと思います!
接客において、日頃から意識しているポイントはありますか?
キミヒロマッチョ:一番は、お店の世界観を守ることです。例えばハキハキと大きな声で明るく話すとか、ウチでは語尾を「マッチョ」に変える「マッチョ語」を採用しているので、それを徹底するとか。
僕は自分のことをテーマパークのマスコットみたいな存在だと思っているので、お客さまが「マッチョ」に抱く夢や理想を壊さないように気を付けています。
ブランディングを大切にされているのですね。
キミヒロマッチョ:そうですね。あと接客とは少し違うかもしれませんが、お客さまを喜ばせるという点では、増量にも力を入れています。僕の一番の武器は、やっぱりこの「デカい身体」なので(笑)。お酒を飲むと筋肉の成長スピードが遅くなるのはツライところですが、それに負けないくらい、日ごろからトレーニングを重ねています!
間近で見ても、驚くほど立派な筋肉です!
キミヒロマッチョ:ありがとうございマッチョ!筋肉×エンタメを武器に、切り拓く未来
お店の普段の雰囲気について教えてください。
キミヒロマッチョ:すごくにぎやかで、活気がある空間です。特にシャンパンタワーならぬプロテインタワーの注文が入った時は、大盛り上がり。キャストたちが集結して、自慢の筋肉を存分にアピールしながら、コールとダンスをお届けします!
それは見ているだけでも楽しそうです!お客さまは、女性が多いのでしょうか?
キミヒロマッチョ:老若男女問わず、本当に幅広い方にご来店いただいています。来店目的もさまざまで「みんなでワイワイ楽しみたい」という団体さまもいれば、「ひとりでじっくりマッチョの筋肉を堪能したい」という方も。
あとはダンスショーなど、筋肉をエンタメとして楽しめるパフォーマンスがいろいろあるので、それを目的に足を運んでくださるお客さまも多いですね!
集客面で工夫されていることはありますか?
キミヒロマッチョ:今はSNSでの発信に力を入れていて、Instagramを中心にさまざまな企画動画を投稿中です。千葉店の動画は、構成立てから編集まで僕がメインで手掛けています。投稿して満足するのではなく、数値を細かく分析しながら「どうすればもっと伸びるか」を考察し、新しい検証を重ねる毎日です。
すごいですね。もともとSNS運用や動画制作の知見があったんですか?
キミヒロマッチョ:いえ、まったく(笑)。しかし店長という立場になった以上、一緒に働く従業員を食べさせていくためには集客が不可欠じゃないですか。それで「今、何をすべきか」を真剣に考えた結果、SNSの活用は避けて通れないと思ったんです。そこからは独学で勉強し、一つひとつ知識を身につけていきました。
今後はSNS施策だけでなく、例えば口コミサイトのレビュー施策など、他の集客方法も取り入れていきたいと思っています。そして「筋肉酒場マッチョ倶楽部」の魅力を、もっともっと全国区へと広げていきたいですね!
まるで部活動。仲間と高みを目指す
お店で働くキャストさんについて教えてください。
キミヒロマッチョ:とにかく、みんな元気。あとは、過去に何かしらの運動部に所属していたキャストが多いかな。僕も、学生時代はサッカーに打ち込んでいました。だからか仕事場というよりは部活動に近い一体感があって、本当にめちゃくちゃ仲がいいんですよ。ちなみに、オーナーは「部長」と呼ばれています(笑)。
運動部出身と聞くと縦社会のイメージがありますが、上下関係はいかがですか?
キミヒロマッチョ:お互いに敬意や礼儀は大切にしているけれど、厳しい上下関係はありません。僕自身、店長という立場ではありますが一緒に働くキャストは全員対等な仲間だと思っているので、誰にでもラフに話しかけるし、みんなからも話しかけてほしいですね!
それは心強いですね。教育体制も教えていただけますか?
キミヒロマッチョ:入店後は、研修を用意しています。マッチョ語の使い方からダンス、盛り上げるためのコールのやり方まで、丁寧に教えるので安心してください。また、お店のルールや働き方だけではなく、トレーニング方法の指導や合同トレーニングなども実施しています。
働きながら、マッチョとしてもより高いレベルを目指せる環境ですよ!
『筋肉酒場マッチョ倶楽部 千葉店』は、どんな人に向いていますか?
キミヒロマッチョ:ずばり「マッチョ」。お酒が飲めなくても、トークが下手でも、筋肉があれば輝ける。それが、筋肉酒場マッチョ倶楽部です。あと、千葉店は店内が広いのも魅力。「普通の職場では自分の身体が収まりきらなくて窮屈!」という方でも、快適に働けると思います(笑)。
また、ウチではポテンシャル採用もおこなっているので、「かっこいいマッチョになりたいけれど鍛え方がわからない」「トレーニングをしていたのに途中で挫折してしまった」なんて方も大歓迎。僕たちが責任を持って、立派なマッチョに育てあげます!
最後に、マッスルバーで働くか迷っている方へメッセージをお願いします!
キミヒロマッチョ:興味本位でもなんでもいいので、まずは一度お店に遊びに来てみてください。何事も、やってみないと始まりませんから。「人と話す仕事はハードルが高い」と感じる人もいるかもしれませんが、僕のようにコミュニケーションが苦手な人間でもやっていけるお店なので、心配しなくて大丈夫。
軽い気持ちで飛び込んで来てくれたらうれしいです!
※本記事は、2026年9月2日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。