六本木『TOKYO BAR aap』ようすけが人から学び続ける理由【独占取材】
もともとは大学で陸上競技を教える立場にありながら、「もっと違う世界で自分を試したい」と一歩踏み出し、バーの世界へ。
人と話すことが好きというシンプルな原点からスタートした選択は、今では“学び”や“出会い”を通して、大きな成長へとつながっています。
六本木という環境で出会う多様な人たち、オーナーから学ぶ考え方、そして働く中で変わっていった価値観。
自分自身の変化を感じているようすけさんのリアルな言葉から、バーという仕事の魅力と、TOKYO BAR aapで働く意味を紐解いていきます。
トピック
教職員からバーの世界へ。25歳で選んだ新しい道
ようすけさんはずっとこのお仕事ですか?
ようすけ:いえ、もともとは大学の教職員をしていて、陸上競技を教えていました。僕自身も陸上をやってきて、棒高跳びでの全国大会の優勝経験も高校と大学の時にあります。
でも途中から教職員の仕事は合わないかもと思ったんです。
それはどうしてですか?
ようすけ:世間を知らなかったことが1番ですね。学校の中だけで働いていると、視野が限られてしまうと思って。教えること自体は嫌いじゃなかったけど、ずっと続けるイメージも持てなくなった。だからもっと別のステージで自分を試したいと思ったんです。
それで昔からバーで働きたい気持ちがあって、バーの仕事を始めたんです。
バーに興味をもったきっかけがあったのでしょうか?
ようすけ:身近にそういう人がいなかったから逆に、みたいな。バーッて人とつながれる場所ってイメージがあったんです。それに人と話すのが好き。盛り上げたりするのが面白いなと思って、自分に合ってるかなと感じたんです。エンターテイナー的な仕事というか。そういう仕事の方が、自分の個性を活かせる気がしていました。
人と関わる仕事はずっとしていたいというのがあったし、自分がやりたい方向にいこうとTOKYO BAR aap(以下aap)で働くことにしたんです。
各エリアにバーはありますが、なぜ六本木に?
ようすけ:東京が日本の中心だから東京というのは頭にありました。六本木にしたのは大人なイメージの街だから……(笑)というのも僕は将来的にバー経営をしたいと思っています。僕の周りの人たちは成功している方が多いんですが、そういう人たちの休憩できるような場所が作りたくて。
じゃあバー経営をしたいってなったらまずはそういった人脈が必要。繁華街でバーをするメリットって、そういった人脈形成にあると思うんです。
だから今はaapに来てくれる人と関わる中でいろんなことを吸収していきたいなって思っています!
六本木で出会う、多様な人たちの世界
実際六本木で働いてみていかがですか??
ようすけ:有名なバーテンダーさんとかバー自体多いので、競争率が高いところで自分がどこまでできるのかというのを試したいと思っていたんです。実際に働いてみると、その期待以上のものがあったというか。
本当に多様な人が来るんですよ。経営者さんとか、いろんな方がいらっしゃるんです。世代も同世代から経験を積んできた方まで。
いろんな方と出会える環境やなって思います。
そういう方たちと実際に繋がれるというのが、自分を試せるという部分でもめちゃくちゃ面白いですし。
じゃあ今お仕事を楽しまれている?
ようすけ:はい!楽しいです!周りにも天職っていわれるくらい!それに学びも多くて!
どんな学びですか?
ようすけ:時間の使い方とか、仕事の考え方とか。人と違うことをするとか、経営学じゃないですけど、いうものを考えさせられるんです。経営者としての考え方を、ダイレクトに聞けるってなかなかないじゃないですか。実際にこういう環境で働いていなかったら、こういう機会は絶対にないと思うんです。
もちろんお客さんだけでなく、一緒に働く仲間からも刺激が多いですね。
というと?
ようすけ:スタッフも多様なんです。DJやってる子とか、ファッション関係の子とか、ヒップホップやってる子とか、本当にいろんなバックグラウンドの人がいて。「このメンバーだけでクラブできるやん」って思うくらいバラバラで(笑)人と話すことに対してのハードルは下がりましたし、いろんな考え方を知ることで、自分の引き出しも増えてるなって感じます。
この環境を選んだ理由。aapで学べること
お店との出会いは、どのようなものだったんですか?
ようすけ:求人サイトです。何件か面接に行こうと思ってたうちの1件目がaapでした。面接で会ったのがオーナー。体育会系で、人間性がしっかりしている方だったんです。
六本木という一等地の繁華街に出てきてオーナーと話す中で感じたのは、時間の使い方とか、引き出しの多さとか。夜の商売なんですけど、やってることは昼の営業と変わらないとか。
そういう話を聞いて「うわぁ、なるほど」って、本当に共感することばかりでした。人間として、本当に尊敬できるなって思いました。
「ここで下積み時代を過ごして勉強させてもらったら、間違いないな」と感じたし、「この人についていけば大丈夫そう」という安心感がありましたし。
オーナーの人柄に惹かれたんですね。
ようすけ:そうですね。オーナーって自信が感じられる方なんですよ。経験もあるかもしれないけど、一日一日を大事にしてきた積み重ねの自信なんやろうなって、話してる中でも感じたんです。
言葉だけじゃなくて、表情とか雰囲気からも伝わってきて。
自信がある人についていくって、なんとなく安心感がありませんか?それに自信がある人ってかっこいいし!
オーナーから学ぶこともたくさんありそうですね!
ようすけ:そうですね。オーナーは10年以上商売をしている大先輩なんです。例えばお酒で二日酔いがある中での過ごし方とか、どんな対応をするかとか、そういう部分を教わってますね。
あとはどう生きていくかという、経営的な考え方。自分の将来にプラスになることを目的として働くという感覚も、ここで学べていますね。
先ほど話した通り、スタッフのバックグラウンドはさまざまで。オーナーはそれぞれの目標に合わせてその人にとって必要なことを教えてくれるんです。
それはすごい!
ようすけ:僕ら一人ひとりのことを応援してくれているんです。経営者としての考え方、仕事の本質。そういうのって、学校では習わないじゃないですか。でもこの環境にいると、毎日が勉強なんです。
1年で変わった価値観。TOKYO BAR aapで身についたもの
aapで働いて、ようすけさん自身も変化を感じられていますか?
ようすけ:はい!この1年で考え方は全部変わりましたね。180度変わった感覚です。お金の使い方とか、価値観とか、環境もそうですし。周りにいる人も変わりました。
例えば連勤がしんどいと思うんじゃなくて、ポジティブに考える。
連勤が目的じゃなくて、その状況の中でしっかりと目的や目標をもってやることが大事だという意識です。
ポジティブに考えられる人がいると、お店の雰囲気も良くなるのでは?
ようすけ:そうですね。一緒に働く子たちは素直な子がほとんどですね。20歳とか若い子も多いんですけど、本当に吸収スポンジみたいな感覚で、皆素直に学ぼうとしてるんです。
普段は他愛もない話もするんですが、後輩から「ロープレをやりたい」と言ってくれることもあって。
僕も積極的に空き時間でロープレやろうと声をかけるんですが、後輩からも言ってくれるんです。
それはすごい!
ようすけ:自分もまだまだだから、一緒に頑張ろうぜっていう感覚です。自分自身も将来はバー経営をしたいと思っているので、そのために今この環境で経験を積んでいるところですから。aapはやはり人脈が広がるのが魅力。いろんな方と話せることで自信も身に付きます。
それに目配り・気配り・心配りも自然とできるようになって、昼のお仕事でも通用する力がつくと思います。
目標が何かある方は特にこのお店に向いていると思うので、ぜひ応募してくれたら嬉しいですね!
本日はありがとうございました!
ようすけ:ありがとうございました!この取材でのご縁を大事に、自分として何かプラスにできることはなんだろうって考えていきます!※本記事は、2026年5月25日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。