殻を破り続ける!歌舞伎町『 Men’s BAR LOUNGE hyacinth~ヒヤシンス~ 』かなでが見つけた、ボーイズバーの楽しさと恩返しの形【独占取材】
夜の世界も昼の世界も経験したうえで、好きなことを仕事にできる楽しさに気付き、今の場所へとたどり着いた彼。
大好きなヒヤシンスについて、シフトの自由度や未経験者へのサポート、向いている人物像まで、たっぷり語っていただきました!
トピック
昼を経験して気づいた、夜の楽しさ。もう一度この世界を選んだ理由
これまでのキャリアを教えてください!
かなで:夜職歴は、トータルだと約3年になります。最初の2年ほどはアフターバーやショットバーに近いお店で働いていました。そこから昼職を挟んで、今のヒヤシンスへという流れです!
昼職に就いたのは、どんな理由からだったのですか?
かなで:当時は学生だったんですけど、就職活動をする際に「昼の世界も知っておきたいな」と思いまして。というのも僕、そもそも初アルバイトがバーだったから、他の仕事の経験が一切なかったんですよ。夜の世界が嫌になったわけではなかったんですけど、元々夜職を本気でやっていこうと決めていたわけでもなかったので……。
では、また夜に戻ろうと思ったのはなぜだったのでしょう?
かなで:飲食や介護などいろいろやってみたんですけど、やっぱり夜職が何より楽しかったし、僕の中で一番長く続けたいと思える仕事だったと気付いたんですよね。お客さまと一緒にお酒を飲んで楽しくお喋りしながらお金をもらえるって、最高だったなって(笑)。
それで、もう一度あの世界に戻ってみようかな、という気持ちが芽生えました。
数あるお店の中から、ヒヤシンスを選んだ理由を教えてください!
かなで:昔働いていたのは田舎の小さな店だったので、どうせなら次は本場「歌舞伎町」でやってみたかったのがひとつ。経験があるのはバー業態のみだったので、ホストよりもボーイズバーなど、その延長線上で働きたかったというのがもうひとつ。そういった条件を満たす店舗を検索している時に目に留まったのが、ホスパラに掲載されていたヒヤシンスの求人ページでした。
作り込みがしっかりしていて、実際に働いている方の顔や感想まで載っていたので「ここなら大丈夫かな」と思えたんです。それで真っ先に応募して、まずは体験入店からスタートしました!
体験入店では、どんなことが印象に残っていますか?
かなで:席に着くと先輩たちがワイワイ盛り上げてくれて、カラオケもさせてもらったような……。とにかく雰囲気がすごく温かくて、みんな親切でしたね!そして何よりも印象に残っているのが、代表が率先してお店を掃除していた姿。上の人が自ら動くって、当たり前のようでなかなかできないことだと思うんですよ。
だからこそ「いいお店なんだろうな」と確信しましたね。正直、第一印象は怖そうな人だと思ったんですけど(笑)。
遠慮を乗り越えて、チャレンジできる自分に!
入店してからは、スムーズにスタートを切れましたか?
かなで:それが最初は思うようにいかなくて。バーでの勤務経験はあるといってもだいぶブランクがあったし、ボーイズバーは初めての業態だったので、もうテンパりまくり。
周りの方々が上手に立ち回る姿を見て、遠慮して喋れなくなってしまった時期もありました。
そこからどう乗り越えたのでしょう?
かなで:先輩がアドバイスをしてくれたのが大きかったですね。僕の接客を見て「本当はもっと喋れるでしょ」「ツッコミもできるよね。良さが出し切れてないんじゃない?」って言ってくれたんです。
少しビビっていた自分には、その言葉が殻を破って勇気を出す後押しになりました。
殻を破ってからの接客で、印象に残っている出来事はありますか?
かなで:お客さまを少しイジったり、強めのツッコミを入れてみたりしたら、場が大盛り上がりで。お客さまが笑って「すごく楽しかった、また来るね」と言ってくれた時は、めちゃくちゃうれしかったなぁ。一方で、攻めたトークで相手を不快にさせてしまったこともあって、その時はそりゃあもう落ち込んだんですけども……(笑)。
先輩が「今回は上手くいかなかったけど、いつもは出来ているから。失敗も経験として次に活かそう!」と声をかけてくれたので、切り替えることができました!
他にも、成長したと感じることはありますか?
かなで:身だしなみへの意識かな。元々は無頓着で、メイクもスキンケアも全然していなかったんです。でも今は、自分を良く見せる工夫にも気を配るようになりましたね。メイクの方法やおすすめのメイク道具を周りの先輩たちに教えてもらいながら、試行錯誤。最近は100円ショップなんかでもいい商品が売っているので、思ったよりも初期投資はかからなかったです!
周りがみんな温かい。一歩を踏み出しやすい環境が整ったお店
ボーイズバーならではの魅力は、どんなところだと思いますか?
かなで:ボーイズバーではカジュアルな値段でいろんな過ごし方ができるので、客層が幅広いところが魅力だと思います。「カッコイイ人と話したい!」というお客さまはもちろん、単純にお酒やトークを楽しみたいという方も多いんです。
だからキャスト側も、自分の個性を活かして働けます!
お店の雰囲気はいかがですか?
かなで:体験入店で感じた印象そのままの、温かい場所ですね。先輩が積極的に話しかけてくれるから、とにかく馴染みやすい!あとは代表がいろいろとキャスト同士の交流計画を立ててくれて、みんなでプチバーベキューをすることなんかも。
ご飯に連れて行ってもらうことも多くて、店内でも店外でも大事にされているなと感じています。
一緒に働くキャストさんは、どんな方が多いですか?
かなで:年齢は20代前半もいれば30代後半もいたりとバラバラなんですけど、みんなよく喋るし、とにかく楽しんで働いています。未経験からスタートしたキャストも多いけど、それぞれに個人の魅力があるので、一緒に働いていて吸収できることがたくさんあるんですよ!
未経験の方へのフォロー体制や、研修について教えてください!
かなで:最初は研修があって、テーブルマナーや声の出し方といった基礎から、その人に合わせてゆっくり進めていきます。また実際の接客では、基本的に新人は一人にせず、先輩が一緒に対応してくれるから安心。しかも終わったあとは「次はこういう話をしてみよう」「あの場面はこう反応すると良いよ」とフィードバックをもらえるんです。めちゃくちゃ手厚くないですか!?(笑)
向上心があれば大丈夫。恩返しを胸に、歩み続けたい
ヒヤシンスには、どんな方が向いていると思いますか?
かなで:何かに挑戦したい気持ちや向上心があって、前向きに取り組める方ですかね。活躍しているキャストに共通しているのは、自分を磨く意識と、目標を持って動く姿勢。ビジュアルや経験の有無はまったく気にしなくて大丈夫です。
僕自身も見た目に自信があるほうではないけど、全然問題なくやってけているので!(笑)
今後の目標を教えてください!
かなで:具体的に大きな夢があるわけではないんですが、これまで店に良くしてもらった分、恩返しをしたい気持ちがあります。先輩たちには散々甘えてきたので、今後は奢られる側から奢れる側になれたらいいな。そのためにもいっぱい働いて、いっぱいお金を稼ぎたいですね!(笑)
素敵ですね!他にも「恩返し」に向けて取り組んでいることはありますか?
かなで:全体レベルの底上げのために、今まで僕が教わった知識を後輩たちにも共有しています。失敗した時のフォローも徹底!とにかく僕が先輩にしてもらったことを、新しく入ってきた子たちにも返していきたいです。
最後に、入店を迷っている方へメッセージをお願いします!
かなで:夜職が初めてでも、挑戦しやすい環境がそろっている場所です。自分を変えたい方や、前向きな気持ちがある方は、ぜひ雰囲気だけでも見に来てください!※本記事は、2026年10月1日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。