福岡中洲『GG本店 -2ND-』ナオが見せる、自分も相手も楽しめるホストのかたち【独占取材】
ホストに詳しかったわけではなく、ノリと勢いで飛び込んだ朝ホストの世界。
最初は人と話すことにも緊張していたナオさんですが、GG本店 -2ND-のあたたかい空気や先輩たちの姿に触れる中で、少しずつ接客を楽しめるようになっていきました。
自分が楽しむことで、相手も笑える空気を作る。そんなナオさんらしい自然体なホストのかたちをお届けします。
トピック
タイトル:「ノリ」で飛び込んだ、ホストの始まり
ホスト歴と、始めたきっかけを教えてください。
ナオ:ホスト歴はちょうど1年くらいで、始めたきっかけは、本当にノリと勢いです。ホストに興味があったわけでもなくあんまり知らなかったので、ぶっつけ本番で行ったような感覚でした。
誰かに誘われたわけではなかったんですか?
ナオ:そうですね。友人に誘われたわけではなく、一人で行きました。深く考えて決めたというより、「もうここでいいか」みたいな感じで、そのときのノリと勢いで飛び込んだ感じです。
なぜホストで働いてみようと思ったんですか?
ナオ:お酒を飲むのが好きだったんですよ。お酒を飲める仕事って何かなと思って、「ホストって有名じゃね?」ってなって、ノリで来ちゃいました。
そこで朝ホストで働こうと思った理由はありますか?
ナオ:そこも、ホストを始めた理由と同じでノリで。あとは、夜より朝に働いたほうが時間を有効に使えると思ったんですよ。
夜は遊びたい気持ちもあったし、プライベートの時間にしたかったんです。あとは、夜にバタバタしたくなかったんですよね。
それで、朝の時間帯で働けるお店を調べたら、GG本店 -2ND-が出てきたんです。他のお店をじっくり見たというより、そこもノリで入りましたね。
GG本店 -2ND-の空気の中で、喋ることを楽しめるようになった
入店してから、最初に不安や緊張は感じませんでしたか?
ナオ:不安はちょっとありましたね。目立つこととか、人と喋るっていうのが全然得意じゃなかったんです。
それにホストのキラキラした雰囲気に圧倒されたっていうのもあって、緊張していたんですよ。
緊張を和らげるためにしていたことはありますか?
ナオ:入店してしばらくは、ずっと緊張していたので、少しでも気持ちを上げるためにコンビニでお酒を1個買って飲んでから出勤していました。自分なりにテンションを作って、明るく話しに行けるようにしていました。
当時はそれが出勤前のルーティンみたいになっていましたね。
入店してみて、お店の雰囲気はどう感じましたか?
ナオ:すごく馴染みやすかったです。GG本店 -2ND-は、仲が悪いとか派閥みたいなものがなくて、最初からみんな仲良くしてくれたんです。
僕自身、揉め事があまり好きじゃないので、そういう円満な空気は自分にも合っていたのかなと思います。
今ではキャストのみんなと一緒にいるのも楽しいですし、お店に馴染めたなって感じています。
お店の馴染みやすさは、どんなところで感じましたか?
ナオ:お店のみんなが自然に話しかけてくれたんです。最初は不安もありましたけど、先輩から関わってもらえたおかげで、だんだん仕事にも慣れていきました。
今は仕事としてちゃんと喋れるようになりましたし、喋ること自体も楽しめるようになったかな、と。
あったかいお店だと思います。
先輩の姿を見て、自然に取り入れたリアクション
仕事に慣れてきて、意識し始めたことはありますか?
ナオ:ちゃんとリアクションは取るようにしています。お客様が話してくれたことに対して、少しオーバーなくらいで。
ただ聞くだけではなくて、ちゃんと反応してあげることが大事かなと思っています。
仕事に慣れていくにつれて、リアクションもどんどん良くなっていった感じですね。
リアクションを大きく取るようになったきっかけはありますか?
ナオ:以前在籍していた大好きな先輩が、リアクションをめっちゃ大きく取る人だったんです。接客しながらちゃんと笑っている姿を見て、「こうしたらいいんだな」って思いました。
その先輩をリスペクトして、自分もリアクションを大きく取るようになりましたね。
アドバイスをもらったというより、自分が良いと思ったから取り入れた感じです。
先輩の接客を見て、取り入れていった部分もあったんですね。
ナオ:おっしゃる通りです。その先輩に限らず、本当に一人ひとりちゃんとリスペクトできる先輩たちばかりですね。
その先輩方の中でも月城咲夜さんは、体入のときからずっとお世話になってて、一番近くで支えてくれている先輩という感じです。
アドバイスをもらう機会も多かったんですか?
ナオ:そうですね。「もっとこういう風にした方がいいよ」とか、細かい部分まで教えてもらいました。美味しいご飯にもいっぱい連れて行ってくれましたね。
その中で相談する機会も多くて、本当に良くしてもらっているんです。
近くに仲良くしてくれる先輩たちがいたから、楽しく仕事ができて成長できたのかなって思いますね。
やっぱり楽しいのが一番なんで。
“自分が楽しむ”を、相手も笑える空気に変える
楽しいのが一番というのは?
ナオ:モットーにしているのが「楽しい」なんですよね。もともと楽しいことは好きですし、接客も目標を追うことも、楽しいのが一番だと思うんです。たとえば接客で意識しているのは自分が楽しむこと。じゃないと多分お客様も楽しくないんですよね。
性格的に顔に出ちゃうタイプなので、僕を指名してくれているお客様は僕が楽しいと楽しくなるんだろうなって。
だからこそ、僕も全力で楽しむようにしているんです。
自分も楽しむのも一番だし、相手を楽しませるっていうのも一番ですね。
ちなみにナオさんが思う楽しさとは?
ナオ:ちゃんと笑えたらいいんじゃないですかね。嘘じゃなくて、ちゃんと心から笑えていたら楽しんでいるんじゃないかな、と。
お酒を飲む楽しさを感じる人もいれば、喋るっていうのでも楽しい人もいるんで、人によって別々の楽しいがあると思うんです。
僕としては本当に楽しいって思ったことしかしないんで、その空気に周りも自然と乗っていくれている感じですね。
お客様が落ち込んでいるときも引っ張り上げてくれそうですね。
ナオ:内容によっては「話聞くよ」みたいな日もたまにあるけど、基本的には楽しませます。でも、話をちゃんと聞いたうえで「今日は楽しくいこう」みたいな。最終的には、楽しいと思って帰ってくれたらなっていう思いです。
僕は楽しければいいやって感じなので、落ち込むってことに対して深く考えたことないだけですけど。
あまり落ち込んだ経験はないのでしょうか?
ナオ:そうですね。多少へこむことはあっても、楽しめたしな、楽しませてもらったしなって思うんです。それ以前に「頑張れたか、楽しめたか」って感じで考えてるんで、後悔することはあんまないかもですね。
無理とかはしたくないんで、楽しく働きながら手応えを掴んでいけたらなっていう感覚ではあります。
後輩に教えるときも「楽しければいいよ」って感じで言ってますし。
「楽しければいい」ですか?
ナオ:人それぞれ楽しませ方や接客って違うと思うんです。なので「僕はこうしているよ」っていうしかないんですよね。
基本的に個性を生かして働いてほしいって思っているんで、楽しいと思えるようなことだったらどんどん協力したいですね。
最後にこれからホストを始めたい方へ、メッセージをお願いします。
ナオ:本当に、ノリで応募してほしいですね。本当に楽しいですから。楽しかったら続ければいいし、楽しめるかどうかは人によると思うんで。
最初は不安もあると思うんですけど、ノリで行くっていうのも大事です。
少なくともGG本店 -2ND-だったら楽しいメンバーも揃っているので、一回飛び込んでみてください!
本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!
ナオ:こちらこそありがとうございました!※本記事は、2026年7月17日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。