理解したいから、僕は動く。すすきの『CLOUD NiNe』ユノが語る会話力【独占取材】
そう語るのは、すすきの『CLOUD NiNe』で活躍するホスト・ユノさん。
営業職で培った経験を活かしながら、見た目や接客を相手目線でアップデートしてきたユノさんは、今もなお「自分をどう魅せるか」を考え続けています。
今回のインタビューでは、“会話力”の磨き方や、お店に惹かれた理由、仲間と築く空気感などを語っていただきました。
人を理解し、選ばれる自分をつくる。その姿勢に触れたとき、「このお店でなら、自分も変われるかも」と感じられるはずです。
トピック
ユノさんのプロフィール
ユノ
- 業界歴:
- 約半年(※2025年7月時点)
- 経歴:
-
・前職:営業マン
・営業マンからアフターバーに転身
・アフターバーでホストに興味を持つ。
・2024年12月にCLOUD NiNeに入店
・掛け持ちでホストに向き合う
・2025年5月よりホストを本業に
営業職からホストへ──人を理解するために選んだ道
ユノさんはアフターバーで働いていたと伺っています。
ユノ:そうなんです。そこでホストの方と関わることがあって、その人たちが優しかったんです。多くの方と一緒で最初はホストに対してちょっと怖いイメージがありましたが、それが一気に変わって。「あ、ホストやってみたいな」と思うようになりました。
ホストという仕事に自然と興味が湧いていったんですね。
ユノ:はい!それに僕にとってはホストのほうが合っているかなって。アフターバーって、フリーのお客さんが多くて自分でお酒も作らなきゃいけないし、すごく忙しいんですよ。
お客様と雑談していても、次のことをしなくちゃいけないことも多々。そうすると、お客様って誰とも話せないまま一人で時間を持て余してしまうんです。それってなんか違うなって。
その点ホストなら、ヘルプがいたりするからお客様が退屈する時間ってあまりないと思うんです。
お客様が満足してくださらないと次につながらない。だから担当である自分がいない時もヘルプの力で楽しめるホストのほうが性に合っているのかなと!
ヘルプの面も含めてお客様にしっかり向き合える場所で働きたい、という気持ちが強くなったんですね。
ユノ:そうですね。ホストって、お客様と一対一で話す時間がしっかりあるし、「自分を売る」仕事だと思うんです。僕、営業の仕事をしていたんですけど、商品が自分になることに面白みを感じて。
自分のことをどう伝えて、どう魅せるか。営業みたいな感覚でもありますけど、もっと人間的というか。そこにすごく面白さを感じたんですよね。
営業の経験はホストという仕事に役立っていますか?
ユノ:それはもう!すごく役立っています!というのも、営業って一方的に売り込むんじゃなくて、相手の話を聞いて、ちゃんとニーズを理解することが大事なんです。
ホストも一緒で、目の前の人が今どう感じているのか、何を求めているのかをちゃんと見ていないと、いい時間にはならない。それが商材ではなく、僕という「人」になっただけ。
だから僕は、まず相手を理解することを一番に考えています。
理解するために、自分から動く。その姿勢がユノさんの接客スタイルに表れているんですね。
ユノ:はい!自分の中身をちゃんと見てもらえるように、どう動くかをいつも考えています。見た目だけじゃなく、会話や空気感で伝えていけたらって。女の子の声に耳を傾けて作る、自分だけのかっこよさ
ユノさんの写真を見て「この人かっこいい!」と思う方って多いと思います!
ユノ:あはは、ありがとうございます(笑)でも見た目に関しては自分がカッコイイと思うものより、「女の子にどう見えるか」を基準にしてます。
髪型も服も、自分だけで決めるというより、何人かに「これ似合うと思う」って言ってもらえたら、「あ、じゃあ変えてみようかな」って。
自分が「こうしたい」ではなく、相手の声を聞いてアップデートしていくんですね。
ユノ:そうですね。もちろん自分の好みもありますけど、それだけじゃなくて、相手から見た“似合う”を大事にしたいんです。これって「僕」という存在に需要があるからなんです。需要があることには答えていくのがホストという仕事だと思うんです。
これが先ほどいった「ニーズに答える」ですね。
ただ「合わせてるだけ」にならないようには意識してます。どんな自分が好まれるのかを考えながら、“選ばれる自分”を作っていく。それって、戦略でもあると思うんです。
自分を売る仕事だからこそ、相手目線の見た目にこだわるんですね。
ユノ:かっこよさって、つくれるものだと思ってます。元がどうとか関係なくて、雰囲気や立ち居振る舞いで「この人、なんかいいな」って思ってもらえるようになれる。それは意識すれば誰でも変われるし、僕自身もそうでした。
では、ユノさんにとって“かっこいい”とは、どんな人ですか?
ユノ:やっぱり、相手の話をちゃんと聞ける人かな。ちゃんと向き合って、理解しようとしてくれる人。僕もそういうホストでありたいし、そういう人って自然と魅力が滲み出る気がします。会話力とは、“人に好かれる”ための技術──ユノが挙げた5つの大切なこと
ホストの仕事において、ユノさんが大切にしていることは何ですか?
ユノ:僕は「人に好かれる」っていうのが、ホストに限らずすごく大事だと思ってます。それって、どんな職業でも大切なことだし、だからこそコミュニケーション力って必要なんですよね。
コミュ力というと、話すことに自信がない人には少しハードルが高く感じられそうですが……
ユノ:そんなことないと思います。テクニックというよりも、「どうやったら伝わるか」「どうやったら心地よく話せるか」を考えることが大事で。僕は①リアクションを大きくする ②話を拾う ③会話に交ぜる ④話をさえぎらずに聞く ⑤感情を深掘る という5つのポイントを意識しています!
詳しく教えてください!
ユノ:「①リアクションを大きくする」は言葉通りで、「②話を拾う」は「ちょっとしたことも聞き逃さない」ことを意味します。やっぱり自分の話をするのって楽しいじゃないですか。だから女の子自身の話ができるようにするんです。
「③会話に交ぜる」はたとえ自分の話をした時も「~だったんだよね」で終わらせるのではなく、「~だったんだけど、どう思う?」と会話の中に入れること。自分語りで終わらせないことです。
「④話をさえぎらずに聞く」も先ほどの自分の話をするのが楽しい、という話に通じますね。
「⑤感情を深堀る」は女の子の話で「そうだったんだ」ではなく「そっか、それは嬉しかったんだね」とか「それは辛かったんだ」と感情を引き出してあげること。
そうすると「僕も最近~という話があってね……」と会話が広がっていくんです。
お客様にとことん寄り添いながら会話を広げる、ということでしょうか?
ユノ:おっしゃる通りです。無理に盛り上げようとしなくても、「この人、ちゃんと自分に興味持ってくれてるな」って伝われば、それだけでまた話したいと思ってもらえるんじゃないかなと思います!
仲間とつくる“良い空気”がCLOUD NiNeの魅力
ユノさんがCLOUD NiNeで働き続けている理由は、どんなところにあると思いますか?
ユノ:ひとことで言うと「空気感」ですね。僕が30店舗ほど体入に行ってCLOUD NiNeに決めたのも、空気感なんです。うちって仲が良いっていうレベルがちょっと違うんです。仕事も遊びも一緒にしている感覚ですね。
チーム制も敷かれているので、わからないことは聞きやすいし、みんな教えてくれます。
僕も同じ考えですが、自分一人が活躍しても意味がない。「みんなで」が大事だし、やりがいを感じられると思うんです。
本当に良い雰囲気のお店ですよ。
一体感があるお店なんですね!
ユノ:そうです!僕もコミュ力のことを聞かれたら惜しみなく教えます。CLOUD NiNeという環境だからこそ「ホストを本気でやりたい」と思ったんですよね。
仲が良いからこそ、厳しいところは締めてくれるのも良いですよね。
それに運営さんもお店の集客をしっかりやってくれてるし、キャストたちも自分のSNSを駆使して宣伝を頑張っています!
そのおかげで初回の数もすごい!中箱だし、チャンスも多いんです!
本当にお店のことがお好きで信頼されているんですね!
ユノ:はい!CLOUD NiNeは新たに入店するキャストがいると、「仲間が増えるのが嬉しい!」という考え方!だからこれを読んでうちが気になったらぜひ体入に来てください!
最後に今後の目標を教えてください!
ユノ:うーん、貯金かな!(笑)今後のご活躍も楽しみにしております!本日はありがとうございました!
ユノ:こちらこそありがとうございました!※本記事は、2025年8月8日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。