すすきのホスト『Mist』暦が貫く、自分の成長を信じるひたむきさ【独占取材】
自分に自信を持ちたいという思いから、ホストの世界に踏み出した暦さん。
「うまくいかないときほど気持ちいい」と語る成長観や、努力は自分でするという考え方のもと、教わったことをひたむきに積み重ねてきたそうです。
しんどさの中に成長を見出す価値観や、未経験でも成長できるMistの環境について、等身大の言葉で語っていただきました。
トピック
きっかけは、自信のある人になりたかった
ホストを始めたきっかけから教えてください
暦:結構ネガティブな性格で、自分にあまり自信がなかったんです。そんな中で自分に自信をつけられたらいいなと思ったのが、ホストを始めた理由のひとつでした。
その中で、なぜホストという仕事を選んだのでしょうか?
暦:探せば他にもいろいろあったと思うんですけど、自分の中で「自信を持っている人」のイメージに一番近かったのが、ホストで活躍している人たちかなと。活躍してる方って、実際はどうかは別として、外から見ると自信があるように見えるじゃないですか。
「自分もあんな風になれたらな」という感じで、なんとなく始めたんです。
もともとホスト業界に興味はあったのでしょうか?
暦:YouTubeとかで見ていたのでホストという仕事自体は知っていたんですけど、そこまで強い興味があったわけではなかったです。明確なきっかけがあったというより、なんとなく時間があったのでやってみようかなって。
ホストを始める前はバイトを転々としてたんで、他業種に行く不安があまりなかったのもありますね。
もともと喋ること自体に苦手意識はなかったので、接客そのものに抵抗もありませんでした。
最初は、仕事が変わるだけっていう感じでした。
そうだったんですね。Mist以外の店舗も見ましたか?
暦:いろいろなお店に体入へ行きました。その中でMistを選んだのは、先輩たちの雰囲気も含めてなんとなく良さそうだなと思えたからです。
とはいえお店とか関係なく、努力するのは自分次第だと思っていました。
だからこそ「自分がどこまで頑張れるか」の中で、なんとなく雰囲気が良さそうなところを選んだ感じです。
そのまま本入店して、Mistでやってみようと思いました。
“うまくいかない”が、成長につながる
自分で追い込みすぎてしまうことはありませんか?
暦:目標を追い続けていると落ち込んだり病んだりすることは全然あります。でも、自分はそういうときのほうが逆に気持ちいいなって感じることも多いんです。
それはどうしてなんでしょうか?
暦:うまくいってないってことは、「これがうまくいったらもっと成長できる」って思えるからですね。もちろんうまくいったときは嬉しいですよ。でも、できてないことがあると、まだ成長できるなって思えるんです。
だから病むときはあるんですけど、その停滞すら次の成長に繋がっていると思えるんです。
暦さんの中では、成長すること自体が大きいんですね。
暦:そうかもしれないです。何か欲しいものがあるから頑張るとか、そういう人もいるとは思うんです。
でも自分はどっちかというと、とにかく1個1個やるっていう感覚ですかね。
ひとつずつ頑張った先にある達成感が、自分のモチベーションになっている感じです。
自分の中で成長したなと思うことはありますか?
暦:接客の仕方とかやり取りの部分とか、そういう技術的な部分は成長したと思います。先輩に教えていただいて、前よりできることは増えたかと!
でも大元の人柄みたいなところは、僕自身変わってないと思ってます。
そこはまだまだだなって思いますね。
自分が満足できる段階に行ってないというイメージでしょうか?
暦:多分、僕の性格的に一生満足しないと思いますけどね。だからこそ接客とか営業で悩んだときは、自分だけで抱え込まずに先輩に聞いたり頼ります。
「どうしたらいいんだろう」と困っちゃうことも結構あるんですけど、そういうときに相談できる人がいるのは大きいです。
だからこそ、しんどいときがあっても前に進めてるんだと思います。
教わったことをひたむきにやり続ける
暦さんは教わったことをしっかりこなすタイプなんですね。
暦:そうなんです。先ほど話した「努力するのは自分」っていう部分につながるんですけど、僕は教えられたことを誰に言われずともやり続けるタイプなんです。
一度教わったことは、そのあと自分でやり続ける感覚がもともとあるので、教えてもらったことはひたすら実践する感じですね。
Mistは教わったことを自分でやっていく中でも、相談しやすい空気があるのでありがたいです。
暦さんのやり方とお店の空気感が合ったイメージですか?
暦:そうですね。Mistでは、ただ「これをやるんだよ」って教えるだけじゃなくて、「こういう意図があるからこうやるんだよ」っていうところまで説明してくれる。
なので、何のためにやるのかが見えて自分の中でも落とし込みやすかったですね。
ちなみにどんなことを教えてもらいましたか?
暦:シンプルに、たとえば目標の立て方を教わりました。その目標に対して、どういうスキルが必要で、どういう成長をしていくかみたいなところまで段階で見せてもらえました。
最初に目標を立てていただいて、それに必要なものを逆算していく感じですね。
その中で、暦さん自身はどう進めていたんですか?
暦:あとは目標に向かって自分でやります。しっかり教えていただけるので、とにかくそれを徹底してやるというか。
自分でやってみて、うまくいかなかったらその都度聞く、みたいな進め方をしてます。
お店からも、「ここまでできたなら次はこれだね」っていう感じで段階ごとに提示していただけることもあるので、迷わず進める感じはあります。
実際にやってみて、先輩や内勤の方への印象はどうですか?
暦:本当に頼りがいしかないですね。自分があまりたくさんお酒も飲めないので、代わりに飲んでくださったり、営業の相談に乗ってくれたりするのは本当にありがたいです。
内勤さんも接客のアドバイスをしてくれたりするので、働きやすい環境を作ってくれていると感じますね。
暦がMistで見つけた、“人と関われる環境”
入店時も「面倒見の良さ」を感じたと仰っていましたね。
暦:今まで話してきた通り働きやすい環境だなと。自分でもある程度成長を実感しているので、教育体制もしっかりしていると感じています。
先輩方や内勤さん方が全員優しいですし。
ベテランとか新人とか関係なくびっくりするくらい仲が良いので、そこはMistの魅力かなと思ってます。
お店として、仲を深めやすい取り組みもあるんですか?
暦:お店のレクリエーションでみんなでご飯を食べたり、車を出してくれて銭湯に行ったりとか。社員旅行もありますし、そういうのはすごく嬉しいですね。
レクリエーション以外でも営業終わりにご飯へ連れて行っていただくこともありますし、そういうので自然に話せるようになった部分もあります。
お店側がいろんな人と話す場を作ってくれるので、それも自分が仲良くできている一個の要因なのかなと思ってます。
暦さん自身、Mistに入ってから人との関わり方は変わりましたか?
暦:自分、これまで働いたバイト先ではそんなに深く人と関わることがなかったんです。仲良い人ができるとかもあまりなかったですし、内気なタイプだったので。
でもMistに入ってからは、初めてちゃんと人と関われた感覚がありました。営業後にご飯に連れてってもらったり、声をかけてくださったり。
この先輩たちがいなかったら、ここまで喋れてなかったと思います。
そういう意味でも、未経験の方は入りやすい環境なんですね。
暦:そう思います。自分みたいに内気な人だったり、人と喋るのが得意じゃない人とかでも、入ったらびっくりするほど変われると思いますし。
お店のサポート体制もあるので、Mistの空気感が合う人は多いんじゃないかなと思ってます。
最後に、これからホストを始める方へ伝えたいことはありますか?
暦:いろんなお店を見比べていただきたいですね。Mist以外のお店にも、それぞれ良さはあると思うので。そうしたら多分うちの魅力もわかるかなと思いますし、そのうえでMistを選んでくれたら嬉しいですね。
自分みたいに内気な人だったり、人と喋るのが得意じゃない人でも、環境が合えば変われると思います。
僕自身、ここまで喋れるようになったのもMistの環境があったからだと思います。
入って後悔がないように、自分に合うところを見て決めてほしいです。
お忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました!
暦:こちらこそありがとうございました!※本記事は、2026年5月14日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。