横浜『CHERRY』愛瀬恋が語る、道なき道を切り拓いたホスト人生【独占取材】
公開日:2024/03/18
今話題のホストさんを紹介する本シリーズ。
今回は、『CHERRY』の愛瀬恋さんにインタビューをしてきました!
同店は横浜エリアにあるホストクラブで、総工費1億以上のラグジュアリーな内装や撮影費用・名刺代無料、整形費用・歯科治療費負担など、充実したバックアップ体制が魅力です。
今回のインタビューでは、愛瀬恋さんへお店の魅力、仕事術などを存分に語っていただきました。
『CHERRY』で働いてみたい方はもちろんのこと、働くホストに興味のある方は、ぜひ最後までこの記事をご覧ください。
トピック
サラリーマンからホストの世界へ。1年半の経歴でお店の中核を担えた理由とは
―ホストを始められた理由についてお聞かせください。
愛瀬恋:ホストになる前、私は一般企業のサラリーマンをしていました。
ただ、いつかは自分の飲食店を持ちたいという、漠然とした目標があったんですね。
その目標を実現させるべく、接客業の頂点であるホストに転職しました。
なぜなら、接客のノウハウやお店の経営など目標達成に不可欠なスキルを学べると思ったから。
あと自分は負けず嫌いなので、己の実力が形に出るホストの世界に憧れていたのも理由のひとつです。
―1年半という短期間で中核メンバーになった経緯をお聞かせください。
愛瀬恋:アルバイトでホストデビューをしたのですが、2022年10月に入店して3ヶ月間はほとんど活躍できていない状態でした。
「信じられない」とよく従業員に言われますが、繁忙期のクリスマス(12月25日)は、自分だけお茶を引くという悲しい経験をしています。
そんな中でも自分のできることを一つずつこなし、毎日コツコツと頑張っていたら、2023年1月から指名をいただける機会が増えたんです。
次第に私を応援してくれるお客様も増え、気が付けば1年半でここまでになれました。
―1年半でそこまで成長されるのはすごいですね。
愛瀬恋:私自身の感覚ですが、ただ接客をしていたからではないと思っています。
キャストのメンタル管理や勤怠の管理、イベントの企画など、経営者に求められるスキルも必要だと考えています。
この1年半の間は私が目指す夢と合致するところもあるので、経営のスキルにも注力していました。そういった努力が今に繋がったと思っています。
―ホストの仕事を始めてから、最も苦労されたことは?
愛瀬恋:正直に申しますと、私は自分のルックスに自信がありません。
それこそ、私とほぼ同じタイミングに入店したアランは、誰もが認めるほどのルックスです。
顔を比べられると、どうしても自分が劣っているように見えてしまうんですよ。顔で比較されるところにかなり苦労しましたね。
―お客様と接する上で意識されていることはありますか?
愛瀬恋:ホストはお客様を楽しませる仕事ですが、自分が一番楽しむことも念頭に置いています。
これは僕の持論ですが、お客様は楽しくお酒を飲みたい、話をしたいという思いでホストクラブを利用すると考えています。
楽しみたい気持ちで来店される中で、一緒に話すホストが楽しんでくれないとつまらないと思うんですよ。
会話の中でお客様の要望を見つけて、寄り添うような接客にこだわっています。
―自分自身を磨くうえで実践されたことは?
愛瀬恋:私は自己成長・自己分析が大事だと思っていて、自分に必要なスキルを吸収して仕事で実践するようにしています。
自分磨きの一環として、セミナーをたくさん受けました。
たとえば、ホストを始めてからコミュニケーションスキルのセミナーとか、心理に関するセミナー、ホスト関連のセミナーなど。
―ズバリ、ホストを続けるための秘訣は何だと思いますか?
愛瀬恋:もちろん誰かに教えてもらうことも大事ですが、結局のところは自分の行動次第かなと。
良いことも悪いことも自分に反映されるのがホストの世界です。
自分の足で仕事を取ってくる、失敗したら責任を取るなど、自分の行動にかかっているといえます。
「思い出と宣伝と感謝」愛瀬恋が考えるSNS戦略とこだわり
―SNSの運用について何かこだわりはありますか?
愛瀬恋:私は主にInstagramを使っていますが、音声と動きを入れたSNS投稿にこだわりを持っています。
例えば営業中にシャンパンが入る、何かイベントが起きる際は、写真や音声なしのブーメラン動画を投稿していますね。
また、私はInstagramのストーリーをよく投稿していますが、お店で起きているリアルタイムな状況を見せることにもこだわっています。
あとは、私がこれまで頂いたシャンパンの写真は、1本たりとも残さず、すべて投稿しています。
金額関係なしに、シャンパンを卸してくださったお客様に感謝の気持ちを伝えたいからです。
―ちなみに自撮り写真にも何かこだわりはありますか?
愛瀬恋:私は特別ルックスに自信があるわけではないので、自分のコンプレックスを隠しつつ、「雰囲気がかっこいい写真」を目指しています。
実は身長が低いのもコンプレックスなんです。
それで身長を高く見せるため、画角やポージングを色々工夫し、あとは雰囲気でカバーしている感じです。
「未経験でもチャンスを掴める新規店」CHERRYの魅力とは
―CHERRYの魅力についてお聞かせください。
愛瀬恋:当店はまだ若い店ではありますが、チャンスが転がりまくっているところが魅力だと思います。
まず、『CHERRY』はメディア広告などの集客にも力を入れているため、来客数はかなり期待できると言えるでしょう。
新規店はお客様の注目を集めやすい傾向にあるので、メディアの宣伝効果により初回客を獲得しやすいと思います。
これから本気で取り組めば、チャンスは十分ありますよ。
―未経験者の人材育成についてはいかがでしょうか?
愛瀬恋:ホスト歴の長い当店の上司が、接客やテーブルマナーなどのノウハウを教える研修があります。
私もアランも未経験で入店しているので、未経験者の気持ちはよく理解しています。
そのため、新人に寄り添って指導を行い、お店全体で活躍できるホストを育成していくといった形ですね。
接客や仕事のノウハウをイチから学べるところが、当店の人材育成の特徴だと思います。
―お店自体の雰囲気はいかがですか?
愛瀬恋:新人たちのほとんどが同期なので、和気あいあいとした雰囲気で仕事に取り組んでいる印象です。
ただ、モチベーションが高いメンバーを揃えているつもりです。
馴れあいをするわけではなく、一人ひとりが成長するための糸口を見つけながら頑張っています。
必ずしも学生サークルのような雰囲気ではないですし、かといって殺伐とした雰囲気でもありません。
ある意味、良い塩梅ではないかと私は思っております。
―「CHERRYの従業員はココがすごい」と思ったところは?
愛瀬恋:従業員たちを見ていてすごいと思ったのは、個性が豊かなところですね。
従業員たちは個性的で、その人独自の強みを持っています。
あと、みんな本当に元気なんです。
卓で飲んでいても演出の声を出す、真面目な姿勢など、みんなの必死さや頑張りが伝わってくるのもすごく信頼していますね。
―愛瀬さんにとって、従業員たちは家族のような存在なのでしょうか?
愛瀬恋:まさにその言葉がピッタリですね!家族であり、子供のような感覚もあります。
新人たちがミスをしたり、思うように力を出せなかったりしたら、それは自分の責任だと強く思っています。
子供を育てるつもりで従業員たちに接していますね。
―求人サイトによると、同店の箱は総工費に1億円をかけているそうですね。
愛瀬恋:そうですね。当店は内装にもこだわっているんですよ。
上司から聞いた話によりますと、元々はワンフロアではなかったそうなんです。
間仕切りがあって複数の卓に分かれている構造だったのですが、すべての壁をぶち抜いてワンフロアに改修したらしいんですね。
あと、滝や水槽など「水」の要素を取り入れているのも特徴です。ホストクラブでありながらも、高級レストランのような雰囲気がありますね。
私は横浜の他店によく行きますが、ここまでラグジュアリーな内装の箱は当店だけかもしれません。
愛瀬恋の目標は「CHERRYの横浜での知名度を上げること」
―CHERRYに来てほしい人材のイメージはありますか?
愛瀬恋:明確にやる気がある子ですね。
例えば目標があるとか、やらなきゃいけない理由があるとか、強い信念があると人は簡単に折れないと思うんですよ。
何か強い信念を持っている方、モチベーションの高い方、あとは「CHERRYの横浜での知名度を上げたい」という私の気持ちに共感してくれる方に来てほしいですね。
―今抱えている夢や目標はありますか?
愛瀬恋:直近の目標に関しましては、もっともっと活躍の場を広げることですね。
あとは店を運営する上層部を育てるのも目標ですね。
―CHERRYで働いてみたいという方に向けてメッセージをお願いします。
愛瀬恋:『CHERRY』はまだまだ若いお店なので、伸びしろもありますし、チャンスが転がっています。
もし実際に働いてみて、「経験がないの活躍できないのでは」「ほかの人に比べて自分って……」と悩んでいる方は、ぜひ僕に相談してみてください。
仕事の経験がなくても活躍できることを、私は1年半の間で実践しました。そのノウハウをしっかり教えますよ。
私はこの店を「横浜のホストといったら」と聞かれた時に真っ先に名前が上がるような店にしたいと考えています。やる気のある方はぜひ応募していただきたく思います。
―貴重なお話ありがとうございました!
愛瀬恋:ありがとうございました!
※本記事は、2024年3月18日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。