熊本のテッペンを目指す!『ZERO』颯が語るホストとしてのこれから【独占取材】

ZERO GROUPといえば、熊本のホストクラブ業界で勢いに乗っているグループ。
その勢いは大手グループにも劣りません。
中でも特に注目を集めるのが、『ZERO』の颯さんです。
ホスト歴7カ月ながらすでにグループNo.1を獲得し、今や幹部補佐として活躍中。
かつてはライバーとしても成功を収め、さらには農業経営やライバー事務所の運営にも携わるなど、多方面で才能を発揮する異色の存在です。
今回のインタビューでは颯さんに、ホストとしての魅力、成長の過程、そして『ZERO』というお店への想いをじっくり語っていただきました!
ホストの世界へ飛び込んだ理由

颯さんはホスト歴7カ月とのことですが、もともとどのようなお仕事をされていたんですか?
颯:もともとはライバーをやってました。配信アプリでNo.1を宣言して、実現。なぜホストを始めるにあたって熊本を選んだんでしょうか?東京や大阪など大都市にもホストクラブはありますが……
颯:たしかに東京のホストクラブも華やかですけど、熊本は地元なんで、まずはここで挑戦してみようと思ったんです。調べた末にたどり着いたのが『ZERO』さんだったんですね!
颯:そうです!熊本で一番有名だったのがZERO GROUPで、中でもZEROには当時熊本でNo.1の記録を持っていた代表がいたんですよ。順調に成長されているんですね!
颯:いや最初は苦労しました(笑)ちなみにライバーと比較してホストの収入は……
颯:稼ぎやすさは全然違います!稼ぎ方に関してはホストはずば抜けているかな。魅せる男になるために

実際にホストを始めてみて、どんなことを学びましたか?
颯:ホストって外から見ると華やかな世界に見えると思うんですよ。それに偏見もある。どんな部分が成長したと感じますか?
颯:最初はお客様との距離感の取り方とか、どうやって会話を深めていくかに苦労しましたね。それは誰かから教わったことでしょうか?
颯:(黒咲)龍愛統括です。颯が魅せるホスト道

ホストとして大切にしていることは?
颯:とにかく「お客様と本気で向き合うこと」です。やはり「人間力」が大事なんですね。
颯:そうですね。見た目やトーク力も大切ですけど、最終的には「この人と一緒にいたい」と思ってもらえるかどうかがすべてだと思います。ホストん対する熱量もすごい!
颯:はい!僕はこの店舗の中じゃ、誰よりも思いが熱い自信があります!むしろ暑苦しいくらいかも(笑)ただ売上、本数とあがってくると、なかなか一人ひとりに本気で向き合うのは難しくなってきませんか?
颯:確かにそうなんです。圧倒的な環境『ZERO』の強さ

『ZERO』さんはどんなお店ですか?
颯:一言で言えば「家族みたいな場所」ですね。そうなるとヘルプ力が求められそうですね。
颯:その点は大丈夫です!ZEROは教育体制に関してはしっかりしているので!手厚いサポートがあると安心ですね!
颯:班員も3人~と少数なので「初回の付き方」といった初歩的な質問も聞けるんです。颯が狙う未来の頂点
