TOP1ONEのとなりのメイがIT営業からホストに転身したわけ【独占取材】
公開日:2024/02/16
今話題のホストさんをご紹介する本シリーズ。
今回はIT営業からホストに転身し、着実に成長し続ける『TOP1ONE』のとなりのメイさんにインタビューを決行!
となりのメイさんが成長し続けたカギは「温厚質実」という四文字熟語に秘められています。
このキーワードと共に、なぜホスト業界に飛び込んだのか、接客のコツ、今後の目標や夢などをお話しいただきました。
また、となりのメイさんが在籍する『TOP1ONE』は、未経験ホストが成長できる環境が整ったホストクラブ。
実際未経験から活躍するホストさんも多数在籍しているため、どこのホストクラブで働こうかなと考えている方は要チェックです!
トピック
ホストのイメージを覆してきたのがTOP1ONEだった
―メイさんはなぜIT営業からホストへ転職されたのでしょうか?
となりのメイ:漠然とホストには興味があったんです。ただ興味は持ちつつも、やっぱり偏見はありました。
ステレオタイプの「怖い」といった、世間の方がホストに持つイメージを僕も抱いていたんです。
そんな時に見つけたのが『TOP1ONE』でした。求人には僕が抱いていたイメージとは真逆のことが書いてあったんです。
―イメージが真逆について、たとえばどのような点が挙げられますか?
となりのメイ:そうですね、たとえば「未収なし」とかでしょうか。
今でこそ社会問題となった売掛や未収をしないという方針を出しているお店が増えてきましたが、僕がホストを始めた当時(2022年頃)から未収なしの方針を取っているホストクラブはかなり珍しかったです。
未収ってつまりは借金のこと。多くの人間にとって借金って抵抗がありますよね。その未収がないのはすごいなと思って、興味本位で体入してみました。
いざ体入してみると「ちゃんとしているな」という印象。僕が抱いていたホストのイメージを覆してきたんです。
未収がない点で安心して身を任せられましたし、お店の体制もしっかりしているし、思い切って入店を決意しました。
―働いているホストさんに対してのイメージも教えてください。
となりのメイ:『TOP1ONE』で考えると、従業員はみんな真面目に仕事に取り組んでいて、真剣に仕事に向き合っている人ばかり。
僕が抱いていた真面目ではないホストのイメージが覆されましたね。だからか、今ではもう1年4ヶ月くらい(※2024年2月現在)ホストを続けることができています。
まぁ2週間くらい仮入店でじっくり考えさせてもらえたのも大きかったかなと思います。
―仮入店を2週間もできるお店は珍しいですよね。
となりのメイ:そうなんですよ。仮入店が制度としてあって、体入だけで決めきれない時もちゃんとお店が考える期間をくれるんです。
あと仮入店制度以外にも、もう1つTOP1ONEに入店した決め手があります。桜咲修さんの存在です。
僕は同い年の修さんのことを、純粋にかっこいいなと思ったんです。修さんのようになりたいと思って入店を決意しました。
営業姿勢は「温厚質実」一人ひとりにしっかり向き合って自分の足を動かす
―メイさんはぐんぐん伸びてる印象です。
となりのメイ:ありがとうございます!
―何か大切にされていることはありますか?
となりのメイ:営業でいったら温厚質実。誠実に対応することです。
僕は最初に入ったチームで「ホストとお客さんである以前に一人の人間として接しろ」と教わりました。
お客さんという概念を取っ払って、個人としてお客様のことを大切にして接することが温厚質実という姿勢につながっています。
―IT営業をしていた時からこの考えは根底にあったのでしょうか?
となりのメイ:はい。お客様に対する接客姿勢については昼職をしていた時と変わりません。
ホストが悪いイメージを持たれるのは嫌なので、僕という存在がそのイメージを覆すきっかけになればいいなと思って接客をするようにしています。
あと、僕は普段から「ホストっぽくない」って言われるんです。今でこそ髪型や服装はホストらしさが出ていますが、メイクはしないし……。たぶん会社員時代と変わらないと思います。
会社員時代と変わらない、良い意味で昼職感が抜けていないことが、誠実に営業できている理由かもしれません。
―メイさんは新人時代からご活躍されていますが、秘訣などはあるのでしょうか?
となりのメイ:僕は新人時代に「とにかく足を動かして行動しろ」と言われていて、その考えをちゃんと実践するようにしていました。
自分の足を動かせという言葉がなければ今の自分にはなれなかったと思います。
また、足を動かすというのは行動で示すということ。営業活動もそうですが、頑張っていることをお客様に見てもらうんです。
先ほども言った「一人の人として接する」もそうです。その行動が示せたからこそ、今につながったと思います。
―ちなみに営業活動はどのようにされていたのでしょうか?
となりのメイ:主にSNSです。TikTokはあまりやっていませんが、TwitterとInstagramは活用しています。
DMを送るといった地道な営業活動が中心ですね。実際SNSがきっかけでお店に来てくださる方もいますよ。地道にやることが大切です。
この「地道にやる」という考えはホストを始めた当初に叩き込まれたことです。
まず「人と出会う」ということをしなければ始まらないですからね。ホストって意外と地道な仕事ですよ(笑)
プロ意識があれば雰囲気や仕草すべてを変えられる
―ホストを始めた時と今を比べて、取り組み方や考え方に違いはありますか?
となりのメイ:基本は変わりません。ただお姫様一人ひとり“個人”として接しますが、ここ最近は自分のやりたいこと・成し遂げたいことを伝えるようになりましたね。
あと、やりたいことをお客様に叶えてもらうだけでなく、叶えてもらった分だけ自分にできることをするという意識を持つようにしています。
ホストと姫という距離感が近い分、お互いの関係がなあなあにならないようにするんです。
席にいる時間・空間を精一杯良い時間になるようにしています。
お客様が時間をつかって来店してくださるのだからその一瞬一瞬を「来てよかった」と思ってもらえる空間にするのが、ホストとして大事なことだと思います。
接客レベルも見た目のかっこよさも含め、そういったところでお客様に気持ちをお返ししたいと考えています。
―ちなみにメイさんはどのように自分磨きをされましたか?
となりのメイ:基本的なところだとまずは清潔感を意識しました。あと見た目も大事ですけど、話す内容、雰囲気、身振り手振りでも自分磨きはできます。
身振り手振りや歩き方、座っている姿勢はホストになってからお店で学びました。周りにお手本がたくさんいるんです。例えば歩き方だったら、僕は和歌さんをお手本にしました。
それこそ僕は少し前までただのサラリーマンだったわけで、まずはホストのプロであるという意識を持つようにして、そこからここまでの自分にになれました。
歩き方や座り方ってクセづいているものなので変えるのは難しいですが、意識すれば変えられる部分ではあります。プロ意識さえ持っていれば雰囲気も仕草もすべて変えられるんです。
―お手本がたくさんいるTOP1ONEはホストとしての姿勢も学べるということですね!
となりのメイ:はい!『TOP1ONE』はホスト未経験でもたくさん学べて、僕みたいに未経験者でも輝ける場所です。
憧れたあの先輩ホストを追い越したい!
―メイさんが考える「輝くホスト」はどんな方でしょうか?
となりのメイ:ホストとしてなりきれる人、ホストをちゃんとやれる人、常に動き続けてホストに対して全力を出せている人だと思います。
それこそ昼職をしている普通のサラリーマンが若くして「稼げてるな」と思うお給料をもらうって難しいと思うんです。
常にホストとしての自分を突き詰めていった結果、やっと輝くだとか活躍できるという存在になれると考えます。
だから僕はそういったホストに少しでも近づけるように、これからも自分の足を使って動き続けますよ。
―最後にメイさんの目標や夢を教えてください。
となりのメイ:僕の最終的な目標は親孝行をすること。元々昼職の時から考えていました。ホストとして頑張ったお金で何か両親にできたらと思っています。
あとは入店したきっかけであり尊敬している桜咲修さんを超えていくことですね。
―今日は素敵なお話ありがとうございました!
となりのメイ:こちらこそありがとうございました!
※本記事は、2024年2月16日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。