大阪ミナミ『TOP1ONE』桜咲 修が語るホストの花道!【独占取材】
公開日:2024/02/16
今話題のホストさんをご紹介する本シリーズ。
今回は大阪ミナミにある『TOP1ONE』の桜咲修さんにインタビューをおこないました!
桜咲修さんは現在に至るまでの12年の間、第一線でご活躍していらっしゃいます。
インタビューではこの年月を振り返りつつ、桜咲修さんにホストという人生について熱く語っていただきました!
ホストの世界に興味のある方は、ぜひ最後までこの記事を読んでみてくださいね!
12年のキャリアを持つ桜咲修の「始まりと今」
―まずはホストを始めた理由についてお聞かせください。
桜咲修(以下、敬称略):ホストを始めたのは今から12年前の2012年頃です。
当時、僕よりも先に友人が『TOP1ONE』でホストをやっていたんです。
僕は友人をよく迎えに行っていたのですが、ある日、お店の人に「ホスト、体験してみる?」と誘われました。
その後に体入(体験入店)をしたらそのまま入店という形だったので、友達の紹介みたいな形ですね。
ホストになる前から、僕は『TOP1ONE』の従業員と関わる機会が結構ありました。だから入店前からお互い顔なじみといった感じでした。
みんな良い人ばかりですし、家族のような空気で居心地が良いんですよ。
そういったご縁があって、今の僕があると思います。僕を拾ってくれたお店には感謝しかありません。
―現在はお店をけん引するホストの一人ですが、下積み時代はいかがでしたか?
桜咲修:新人だった頃はお金がとにかくなくて、貯金を切り詰めながら生きていました。
入店当初は思っていた以上にお金を稼げなくて、かなり苦労しましたね。
初任給は確か12~13万円ぐらいだったと思います。その額を見て、ホストという世界の難しさを痛感しました。
その後、先輩や自身の気づきによって活躍できる機会を増やしていった感じですね。
輝かしい功績の裏に隠された3つの意識
―桜咲修さんはホストが活躍する秘訣はなんだと思いますか?
桜咲修:継続していくことが大事ですね。
仕事のモチベーションの維持は特に心がけています。「盛り上げるぞ」という気持ちをずっと保つ感覚です。
あとは営業中も接客も常にポジティブで、常に全力で向き合うようにしています。
お客様はわざわざ来てくださるわけなので、そのぶん僕は全力で場を盛り上げていきます。
モチベーションを保つこと、お客様を大事にすること。
この2つを意識し続けた努力が実を結んで、今の自分になれたんだと思います。
―お客様と接する際、特に大事にされていることはありますか?
桜咲修:とにかく空気を読むことですね。
例えば静かな雰囲気でワイワイしてもダメですし、逆にワイワイすべきところで静かに振舞ってもダメだと思います。
僕がホストを始める前から、空気を読むことは強く気にしていました。その経験をホストの仕事にそのまま活かした感じです。
空気の読めない発言や行動でお客様が機嫌を悪くされたら元も子もありません。そのため、僕はお客様との温度差を大事にしているんです。
―ホストとして働くうえで絶対に欠かせない要素はありますか?
桜咲修:先ほどいった秘訣の部分と被るかもしれませんが、一番欠かせないのは自分自身が仕事に飽きないことだと思います。
「自ら楽しみに行く」感じで働いていますね。
次に欠かせない要素はメンタルの管理です。
お客様を楽しませたい気持ちをずっと維持するのはかなり大変で、時にはモチベーションが下がってしまうこともしばしば……。
そこでメンタルを回復させるため、僕は1人で無になるようにしています。例えば寝たり、マッサージに行ったりしていますね。
とにかく何も考えない時間を作るのがすごく大事だと考えています。
だから仕事のことはいったん忘れて全力で休む、それが僕のメンタルの立ち直り方ですね。
―だから桜咲修さんはTOP1ONEで活躍し続けていらっしゃるんですね。
桜咲修:ありがとうございます(笑)
実は一昔前、2号店の『桜 ~SAKURA~』を出店する計画がありました。
その時に僕は『TOP1ONE』を一度離れて、2号店の責任者を務めたことがあったんです。苦労する経験も増えましたね。
もちろん大変ですけど、やりがいも多くて仕事がより華やかになっていきましたね。
結局2号店は閉店してしまい、再び『TOP1ONE』に戻ってきました。
「ホストは人生」桜咲修が目指す今後とは?
―現在の目標についてお聞かせいただけますか?
桜咲修:一つ目の目標は、僕のチームメンバーを輝かせること。
うちのお店は先輩と後輩を交えたチームで動いていて、お互い切磋琢磨しながら頑張っています。
僕のチームにいる後輩たちが、「ホストの世界を選んでよかったな」と思ってもらえたら本望です。
次の目標は、もう一度出店すること。ゆくゆくは自分のお店を出したいと思っています。
―桜咲修さんのキャリアを振り返ってみて、ホストの仕事を一言で表すならどういったものになりますか?
桜咲修:ズバリ「人生」だと思います。ホストの仕事があって今の自分があるといった形でしょうか。
切っても切れない関係といいますか、ホストに出会えたことで得られたものが多かったんです。
今もなお仕事で得るものがたくさんあるので、とてもやりがいを感じています。
ホストは自分の人生の大部分を占めていますし、ずっと続けることができている仕事なので、これからもホストという花道を歩み続けていきたいです。
―最後に、TOP1ONEで働きたい方、ホストを目指す方に向けてメッセージをお願いします。
桜咲修:もし本当にホストをしてみたいと思っているのであれば、僕は1日でも早く働いてみるべきだと思っています。
悩むぐらいなら飛び込んだほうがいいですし、気になったらすぐに体入するといった感じですね。
『TOP1ONE』の魅力としては、未経験者に特化したお店であること。現在働いている従業員の9割は未経験でデビューして頑張っています。
未経験の方が長く働いてもらえるよう、給与面などのサポートも充実していますよ!
またチーム制で教え合う環境が整っているので、教育体制にも強くこだわっていますね。初心者も安心して働けると思います。
僕もお店も、新人さんが長く働いてもらえるよう全力でサポートしていくので、応募お待ちしています!
―素敵なお話ありがとうございました!
桜咲修:ありがとうございました!
※本記事は、2024年2月16日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。