大阪ミナミのホスト『goofee』永遠が貫く、飾らない本音と熱さ【独占取材】
学費や生活面で自分のお金が必要だったことから、ホストの体入を繰り返していたという永遠さん。その中でgoofeeは惹かれるものがあったそうです。
入店後は思うようにいかない時期を経験しながら、「努力の仕方」と向き合い、自分なりのやり方を見つけていったと語ります。
本音を隠さずぶつかる接客や、「自分の色」を大切にする姿勢。そして、部活のように熱くなれる仲間や環境について、詳しくお話を伺いました。
体入荒らしから入店を決めた理由
まずはホストを始めたきっかけを教えてください。
永遠:もともと体入荒らしをしていたんです。きっかけは、体入によく行っていた先輩に連れて行ってもらったことですね。
当時はバイトを3つ4つ掛け持ちしていたんですけど、人件費の関係でシフトが削られてしまって。
思うように働けなくなって、ちょっとお金が必要だったんです。
その中で出会ったのがgoofeeだったんですね。
永遠:そうです。goofeeに体入したとき、対応がすごく手厚かったんですよ。
それと、仲の良さが伝わってきて。
他のお店は派閥があるように見えたり、仲の良さがあまり伝わってこなかったりしたんですけど、goofeeは雰囲気が違いました。
雰囲気の良さが印象に残ったんですね。
永遠:そうですね。正直、深く考えていたわけではなくて、ノリでした(笑)
バイトが楽しそうだったのもありますし、お店の人から「1ヶ月で辞めてもいいよ」って言われたのも大きかったです。
それならやってみようかなって。
最初はアルバイトとして、軽い気持ちで入店しました。
今はレギュラー勤務ですが、そこにはお金の面も関係していたのでしょうか?
永遠:そうですね。シングルマザーの家庭で、「自分のやることは自分でお金を出しなさい」っていう感じだったので。
大学も建築系で、日頃から資材費がかかる環境でした。
それに自分は好奇心旺盛で、部活や社会人フットサルもやっていて。
バイト以外にもいろいろ掛け持ちしていたので、ずっとお金は必要でした。
先輩の一言で見つめ直した“努力の仕方”
実際に入店してみてからどうでしたか?
永遠:それが手応えを感じるようになるまでがちょっと遅くて。体入に結構行っていたので、なんとなくですけど接客は知っているつもりでした。
ですが、「指名もいただけて熱量はあるけど、壁にぶつかっている」みたいな状態が、5~6カ月くらいズルズル続いていたんです。
それで「今のままじゃアカンな」となっていたときに、先輩にいろんなこと叩き込まれて。
そのおかげで根性や男としての部分が磨かれて、壁をびょーんと一気に飛び越えられましたね。
アドバイスを受ける前後で変わったものがあったのでしょうか?
永遠:そうですね……。それまでは良く言えば優しすぎるし、悪く言ったらお客様にビビってるというか。優しすぎて自分にも甘いみたいな感じですかね。
僕は、今まで何事も根性で努力してきたタイプで、サッカーだったりフットサルだったりもやってきました。
ですけど、ホストとスポーツって根性の使い方や努力の仕方が違うんです。
それで先輩から「お前は努力の仕方が間違ってる」って直球に言われて。
そこから「努力って何だろう。根性って何だろう。」って見直してから変わった感じです。先輩のマネをしたり、接客技術を盗もうと観察したり。
先輩の一言が永遠さんを変えたんですね。
永遠:「言われたことはやる」っていう性格なんで、それが良い方向に向きました。活躍している5人の先輩を見てみると、全員色が違うなってことに気づいて。
なので、全員の真似をして自分のやり方に落とし込むってところを頑張りました。
気づきがあってから手応えは感じましたか?
永遠:はい!ちょうどレギュラー勤務になったタイミングだったんですけど、その後にちゃんと手応えがありました。
ただ真似するだけじゃなくて、自分の色として出せるようになったのも壁を越えられた理由だと思います。
飾らない本音とあふれる熱さ
「自分の色として出す」というのは?
永遠:どれだけ先輩の真似をしても、真似だけでは薄っぺらく見えてしまうと思っていて。僕は自分のことを熱い人間だと思っているので、その熱意をお客様にぶつけるには、本音で喋らないと伝わらないと思っています。
本音で伝えるときに意識していることはありますか?
永遠:「自分が思ってること」とか「どうなりたいか」とか。そういうのは隠さずに伝えるようにしています。エンタメも大事だとは思うんですが、本当に思っていることを言うほうが面白いと思っています。
それによって、お客様に伝わることも変わってくると思うので、真正面からぶつかったほうがお客様に聞いてもらえるかなと!
本音がお客様の楽しさにつながっているんですね。
永遠:そうですね。お客様はお金を払って来ている場なので、楽しくないのは良くないと思っているんです。
だからこそ絶対に僕が楽しませる側でいないといけないし、笑わせないといけないっていう考えがあります。
その考えに至るきっかけがあったのでしょうか?
永遠:先輩と1対1で話しているときに、「お金を払って来ているのに楽しくないのは良くないよね」って言われて。その先輩にとっては不意に出た言葉かもしれませんが、僕が勝手に覚えています。
お客様と揉めたり喧嘩することもあると思うんですけど、それでも最後はちゃんと楽しい場で終わらせるっていうのは意識!
相手も楽しくて、自分も楽しい状態が一番いいと思っているので。
お互い楽しい場所を作るうえで大切にしていることはありますか?
永遠:誰でも自分の色って絶対あると思ってるんですよ。その色を曲げないというのは、大切にしています。実は僕、もともとホスト嫌いなので、「ホストっぽくないホスト」を目指しているんです。
「ホストじゃなさそうなホストが注目されたらカッコいい」みたいなイメージですかね。
部活みたいに熱くなれるgoofeeという環境
お話を伺っていると、先輩との関係もよさそうですね!
永遠:そうですね!入店してからも、その仲の良さは変わらなかったです。それと自分は熱い人間なんですけど、結局全員熱い人たちなんですよ。人として大事な部分がしっかりしているというか。
部活じゃないけど、部活しているくらい熱くなれる場になりましたね。
部活みたいというのは?
永遠:一人ひとり目標を持っているんですが、全員が同じ方向を向いているんです。仲の良さは親友とか友達なんですけど、仕事ってなると肩を並べて走るような存在になる感じです。
活気があって切磋琢磨できる環境なので、未経験でも活躍しやすい環境だと思います。
未経験でも活躍できるサポートがあるのでしょうか?
永遠:経験豊富な先輩が、週に1回講習をしてくれるんです。みんなの悩みを聞いたうえでどんな内容の講習をしたらいいのかを考えてくれるので、すごくありがたいですね。
未経験の人も多いんですけど、ゼロから教えてもらえる環境なので、同じスタートラインから始められるのも楽しいと思います!
上の人が普段から悩みを聞いてくれているんですね。
永遠:そうですね。上の人にも普通に相談できますし、ちゃんと向き合ってくれるので後回しにされる感じもないです。
いろんな先輩から具体的な内容のアドバイスを聞けるので、自分に合ったやり方が探せると思います。
あと仕事面以外だと、個人的には寮の雰囲気も居心地いいと感じますね。
生活面でのサポートもあるのでしょうか?
永遠:お店まで10分くらいで通えますし、生活に必要な家具も揃っているんです。始めの3カ月は無料ですし、家賃も3万円なのでかなり助かっています。
僕も良い雰囲気を作れるように、ご飯作ったり後輩のために整えたりしてるので、落ち着いて過ごせる環境になっていると思います。
最後に、応募を迷っている未経験の方にメッセージをお願いします!
永遠:僕はもともとホストが嫌いで、マイナスのイメージでスタートしました。ですが、実際に働いてみると学校の部活動をしているくらい熱く、青春しているように感じて「ホストって楽しいな」と思ったんです。
これからgoofeeだったら、熱く楽しく青春を送っている気持ちで頑張れると思うので、興味があれば体入に来てみてください!
※本記事は、2026年4月30日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。