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“かっこよくなりたい”がホストの原動力──大阪キタ『VANQUISH』一城悠の誇りと成長物語【独占取材】

“かっこよくなりたい”がホストの原動力──大阪キタ『VANQUISH』一城悠の誇りと成長物語【独占取材】

一城悠 ホスト 大阪 キタ 梅田  VANQUISH | 体入ホスパラ
「かっこよくなりたい」──そんな純粋な思いが、ホストとしてのキャリアの原点だったと話すのが、大阪キタ・梅田のホストクラブ『VANQUISH』で統括主任を務める一城悠(いちじょうゆう)さん


元プログラマー、アパレル経験者という異色の経歴からホストの世界へ飛び込んだ彼は、悔しさを糧に、そして“かっこいい男”という理想を追い続け、着実に階段を上ってきたホストさんです。


今回のインタビューでは、その成長の軌跡と、一城悠が感じる『VANQUISH』の魅力、ホストとしての哲学に迫ります……!


一城悠(いちじょうゆう)さんのプロフィール

プロフィール画像

一城悠(いちじょうゆう)

業界歴
約3年(※2025年4月時点
役職
統括主任(※2025年4月時点)
経歴
・前職アパレル、プログラマー
・2022年に梅田の某店舗でアルバイトとしてホストを始める
・本格的にホストを志し、約30店舗ほど体入に周る
・2023年『VANQUISH』入店
・順調に昇格を重ねる
・2025年1月統括主任へ昇格

「ホストを本気でやるならここ」──僕がVANQUISHを選んだ理由

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まずは、ホストとしてのキャリアについて教えてください。

一城悠(いちじょうゆう):バイト含めてだいたい3年ほどになります。


最初は梅田にある別のお店でバイトしていたんですけど、本格的にやりたいなと思っていた時にお店が閉店してしまって。


せっかくレギュラーでホストをするならと思って、30店舗ほど体入に行ってVANQUISHを選んだんです!


梅田もミナミもどちらも体入に行きました。


VANQUISHの決め手は?

一城悠送迎です(笑)


もともとバイトでホストをしていた時も梅田でなじみがあったうえに、送迎はかなり魅力的でした。


バイト時代、送り指名も結構もらえてたんです。でも「終電上がり」って制約があって。


睡眠時間を考えると早く帰りたいじゃないですか。でも終電を気にしなかったらもっと結果を残せるのに、とも思っていたんです。


ミナミよりも梅田で一回本気でやって結果を残したいよなって思い選ばせてもらいました。


そもそもなぜホストの道に進まれたのでしょうか?

一城悠:昔から向いてるって言われていたんです。


僕自身おしゃべりが好きだし、いろんなことに興味がある。虫とか歴史とかなんでも!正直8時間でも10時間でも話すのは苦ではないと思います。


でもお酒が弱かったんです。だからなかなかチャレンジできずにいました。イメージ的にホストってお酒が飲めないとできないと思っていたんです。


そんな時に「最近のホストはお酒が飲めなくてもOKな風潮がある」っていうのを耳にして。「じゃあやってみようかな」って!


もともとはアパレルで働いていたり、プログラマーとして働いていたりしました。前職プログラマーは珍しいかもしれません(笑)


たしかにお酒のイメージで躊躇される方は多いですよね。

一城悠:そうですね。ノンアル営業も多いから、ホスト業界が良くなっている証拠じゃないかと!


うちの店ももちろんお酒の強要はありません!お酒が飲めなくてもできることっているのはあるし、結果も残せます!


お酒が弱くても結果が残せることは僕が体現しているので、自信をもってアピールできることですね(笑)


「かっこよくなりたい」がホストの原点

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ホストにチャレンジしようと思ったのはお酒以外にも何かきっかけはあったのでしょうか?

一城悠:僕がホストを始めたのは一言で言うと、「かっこよくなりたい」から。


ホストになりたい、というよりもかっこいい男になりたいという思いで始めたんです。


「かっこよくなりたい」が全部の原動力なんです。僕の根っこは、そこに尽きます。


一城さんが考える「かっこよさ」とはどんなものなのでしょうか?

一城悠:見た目だけじゃなくて、人としての所作とか、在り方も含めた「かっこよさ」です。言動も含めて魅力のある人間になりたいって思ってて。


そのために、美意識も上げたいし、学べることはなんでも学びたいんです。


後輩だろうが、年下だろうが、関係ありません。自分のお客様からも他のキャストのお客様からも学べることはすべて学びます。


実際所作がきれいな苺という後輩から学ばせていただいて、自分の所作を磨いたこともあります。


いろんな人のかっこよさを見て、自分の中に取り込んでいくんです。


SNSでも「かっこいい男でありたい」といった投稿をたくさん拝見しました。

一城悠:よく見ていらっしゃる(笑)


僕のSNS投稿って、「こうありたい」っていう自分の宣言でもあるんです。


まだまだ「かっこよさ」は追い求めている最中です!試行錯誤しているので見た目はコロコロ変わりますが(笑)中身の成長の面では胸をはれます!


実際昇格を重ねられて、現在(2025年4月時点)統括主任に!

一城悠:ありがとうございます!統括主任には3カ月前(2025年1月)に統括主任になりました。


昇格はありがたいことに、幹部補佐、副主任、主任、統括主任とスムーズに上がらせていただいています。


うちは降格もあるんですが、落とすこともなく、売上や指名本数の基準をクリアできています。


でもこれはお客様があってこそ。ホストって自分では何もできない仕事。どれだけ応援してもらえるかにかかっています。


だから継続して達成するというよりは、目標意識を自分で持ちつつ、お客様とその目標を一緒にみたいとお願いしていく。


そのお願いに見合う行動で僕らホストは返さなければならないんです。


実際昇格を重ねられて、現在(2025年4月時点)統括主任に!

一城悠かっこいい男になること。


先ほどもお話ししたように後輩だろうが、年下だろうが、自分のお客様からも他のキャストのお客様からも、学べるところはどんどん学んで、「かっこよくアップデートし続ける」をとにかく意識しているんです。


やっぱり5,000円でも高いじゃないですか。だからこそ見合った価値を提供するためには、ということも考えていくべきなんじゃないかなって思っています。


「来て良かったな」「成長できたな」「癒やされたな」とか、店に来たことに対してプラスの感情になってもらえるようにするには、磨くしかないんです!


自分と向き合うことが売れる秘訣かな!


「悔しさ」が背中を押すエンジン

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一城さんのSNSを拝見すると「悔しい」という言葉も頻繁にポストされている印象です。

一城悠:そうですね。僕、悔しさが一番の燃料なんです。


例えば去年(2024年)の自分のバースデーにNo.1を獲れなかったとき。すごく悔しかったですね。


普段も自分の卓ではなくヘルプの席でお酒を飲む時ですね。自分の予定があれば……って。


でもその「悔しい」って気持ちが「次は勝ちたい」とか「見返したい」って気持ちに繋がるんです。


それで試行錯誤しながら、チャレンジしていき結果を残していくって感じで今に至ります。


めちゃくちゃアツい……!

一城悠:でしょ(笑)。負けず嫌いなんですよ、けっこう。


実は統括主任への昇格にはあまり興味がなかったんです。でも後輩の苺が主任に昇格するって聞いたときに「自分が主任やと同じ立場になっちゃうな」って。


負けたくなかったんです(笑)それで頑張って統括主任への昇格を手にしたんです。


VANQUISHのキャストは好きだと思える奴が多い。本当に大切な仲間だと思っているし、ホストを辞めたとしても付き合っていきたいなと思えるような人たちです。


人間関係と制度の両方が強い。だからVANQUISHは働きやすい

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大切な仲間がいるとのことですが、VANQUISHはどんなお店ですか?

一城悠年齢層が高めで落ち着いて優しい人が多いお店です。


僕30店舗くらい体入に行ってるじゃないですか。「本当に仲が良いよ」とか「人間関係良いよ」というのはよく聞いていました。だからこそ人間関係については正直疑っていたんです。


でもうちは本当に優しすぎるくらい(笑)人間できている人が多いなって思うんです。


だからこそ後輩からも学びたいって思えるんですよね。


本当に素敵な関係性ですね。

一城悠:もちろんバカができる奴もいますよ(笑)


ふざける時はふざけるけど、仕事する問いはしっかり仕事しようぜってメリハリがあるんです。


だから2年も続いているんですよね。ホスト人生で考えると長いですよね。


VANQUISHで実際に働いてみて、「ここ、良いな」と思った制度や待遇ってありますか?

一城悠:初回バックですね。


うちは初回のお客様に選ばれた時点でバックが発生するんですよ。それって、売れ始める前のホストにとってはめちゃくちゃありがたい制度なんです。


未経験の方にとって売上以外に収入が見込めるのはすごいですね!

一城悠:さらに指名料の半分も自分に入るんで、ちゃんと呼べば呼ぶほどリターンがある。


当時体入に行った30店舗の中で、ここまで「ちゃんと稼げる仕組み」が整っているお店ってなかなかなかったと記憶しています。


稼げるというのは大事なことですもんね。

一城悠:本当にそう!


指名バックについては僕が入った当時は実はなかったんです。でも「従業員が働きやすいように」って現場ベースで耳を傾けてくれる運営がうちにはいます。


そこもうちらならではの魅力ですね。僕も体制については上に掛け合うこともあります!


現場の温度感を受け入れてくれる運営さんがいらっしゃるのはかなり心強いですね。

一城悠:そうですね。どうしても「これはこう」って凝り固まってしまうことってあると思うんです。


でもうちはかなり柔軟。「良いと思ったら取り入れる」という空気感がある。だから働きやすいんです。


上の人がホスト業界長い方が多いというのも、柔軟さの要因だと思います!


幹部になればどんどん自分に関わっていけますよ。未経験でもそのチャンスがうちにはあります!


理想の「かっこいい男」を目指して

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お話をうかがっていると、ホストの仕事が本当に楽しいということが伝わってきます!

一城悠:ありがとうございます!ホストは楽しいです。


あまりお金お金いうのもあれですが、ホストは稼げます。


お金って自分のやりたいことをやるための手段。そのチケットをホストでいただけたと思っています。


だからホストをやって視野が広がったし、自分の好きなことをして人間的にもステップアップできているんじゃないかなって!


それに姫の優しい気持ちに触れたとき、やっぱり元気になれます。自分で自分の機嫌はとりますが、やっぱり姫あってこその仕事なので……!


自己成長を感じられる仕事なんですね。

一城悠:おっしゃる通りです。


それにホストは最強の営業職。生きている上で大切な礼儀礼節、エスコート、マナー……あらゆることを学べます。


実際美容師を1回お休みして、ホストをやって次に活かそうという方もいます。いろんな可能性が広がるはずです。


未経験も多いし年齢層も高めで落ち着いているので、始めやすいお店だと思います。


かっこよくなりたい、稼ぎたい、人として成長したい――そう思ってる人はぜひ体入に来てほしいです!ホスト業界のイメージも変わると思います!


最後に今後の夢や目標があれば教えてください!

一城悠:かっこいい男になること!それに尽きます!


本日は素敵なお話ありがとうございました!

一城悠:こちらこそありがとうございました!


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VANQUISH

VANQUISH

ヴァンキッシュ

大阪府 - 大阪キタ | ホストクラブ

お店情報

店舗名
VANQUISH
ヴァンキッシュ
エリア
大阪府・大阪キタ
営業時間
  • 1部 20:00〜01:00
定休日
水曜日 毎月末月初 お盆休み 正月休み 年2回の慰安旅行
SNS
電話番号
(お店)
06-6948-6010
アクセス
〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎1-7-20津多家第2ビル6F
各梅田駅より徒歩10分。
ドン・キホーテ梅田店より徒歩5分。
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