本日はよろしくお願いします!苺さんは苺農家との両立をされているんですか?
苺:そうです!実家が苺農家なんです!だから源氏名は「苺」。なかなか異色ですよね(笑)
昼はその卸売りの仕事をしていて、夕方には終わるので、夜にホストをやるという生活をしています。
VANQUISHに入ったのは2024年1月15日。
まったくの未経験からのスタートでした。
いきなり異業種への挑戦。どういったきっかけだったのでしょう?
苺:実は僕、以前は北新地のクラブで黒服をしていたんです。そのときから昼と夜の兼業でした。
その北新地のお店で、女の子のキャストたちに「プレイヤー向いてるんじゃない?」ってよく言われていて。
正直、自分が表に出ることには興味なかったんですけど、ちょっと挑戦してみようかな、と。
1回自分が表舞台に立ってみよう、というチャレンジです!
それが苺さんの転機になったわけですね。
苺:そうですね。
梅田にしたのは、ワークサイクルに合うから。北新地からもさほど距離もなく、慣れ親しんだ場所が良いかなと。
それでVANQUISHにたどり着きました。「梅田 ホスト」と検索した時に上に出てきたっていう、わりと単純な理由ですけど(笑)
面接に行ってみたら落ち着いた雰囲気と年齢層の高さが自分に合っていて。気づけば入店してましたね。メンバーにも親しみやすさを感じたんです。
最初はバイトでしたが、1カ月ほどやってみて今はレギュラーとして働いています。
うちはキャストの平均年齢がアラサーなので、30歳すぎてもホストをやってみたい方も飛び込みやすいお店だと思いますよ!
お客様も同じくらいの年齢層の方が多いなという印象です。