ホストも農業も、本気でやる。大阪キタ『VANQUISH』苺の“二刀流”人生【独占取材】
公開日:2025/05/23
昼は苺農家、夜はホスト。大阪キタのホストクラブ『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』で活躍する苺さんは、そんな異色の肩書きを持つホストさんです。
トピック
昼は苺農家、夜はホスト──異業種から挑戦した未経験スタートのリアル
本日はよろしくお願いします!苺さんは苺農家との両立をされているんですか?
苺:そうです!実家が苺農家なんです!だから源氏名は「苺」。なかなか異色ですよね(笑)いきなり異業種への挑戦。どういったきっかけだったのでしょう?
苺:実は僕、以前は北新地のクラブで黒服をしていたんです。そのときから昼と夜の兼業でした。それが苺さんの転機になったわけですね。
苺:そうですね。未経験でもOK!苺さん流“話の覚え方”接客術
入店してからの経緯を教えてください。
苺:最初はバイトだったんですが、入店翌月(2024年2月)からはレギュラーに切り替えました。予想よりも順調でしたね。順調な背景には何があったと思いますか?
苺:よく言えば「柔軟に形を変えられる」ところかもしれません。黒服の経験が、ホストとしての接客に活きていると。
苺:はい。黒服の時は女の子の不満や悩みを聞いて、一緒に解決策を考えたりモチベーションを上げたり……。自然に寄り添うように接してきました。抵抗感をなくす話し方のコツはあるのでしょうか?
苺:ホストはプライドを出していかなければいけない職種ではありますが、どんな立場であれ柔らかく接することですね。“覚えてくれてる”喜びを大切に
苺さんはまた会いたいというお客様が多いと伺っています!
苺:はい、ありがたいことに!お客様のお話を全部覚えていらっしゃるんですか?
苺:はい、黒服時代からそれは訓練していたので……メモなどをされているんでしょうか?
苺:僕はメモをしなくても覚えられるタイプなんです。VANQUISHという“人に恵まれた”場所
VANQUISHさんの魅力についても教えてください。
苺:一言で言えば「人に恵まれている」。みんなめちゃくちゃ優しいなって思います。働きやすさという意味では?
苺:めちゃくちゃ働きやすいです。苺さんの「柔らかさ」は後輩指導にも活きているんですね。
苺:そうですね。お客様と同じく「この人は自分を理解してくれている」という安心感も大事だとは思いますし。後輩指導の視点でも、働きやすさが伝わってきます。
苺:そう言ってもらえると嬉しいですね。苺さんが思う、ホストという仕事の“本質”
苺さんのホスト観が伝わってきます。
苺:やっぱり、お客様が「人生のどこかで思い出す存在」になれたら嬉しいなって思うんですよね。素敵な考えです!
苺:ありがとうございます!最後に、今後の夢はありますか?
苺:実家の苺農家を継いだあと、その隣にある古民家を改装して、苺を使った飲食店をやりたいと思ってます。素敵です!苺さんの“二刀流”人生、今後も楽しみです。ありがとうございました!
苺:こちらこそありがとうございました!
※本記事は、2025年5月23日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。