まずは、ホストを始めたきっかけを教えてください!
咲良廉:僕がホストを始めたのは、転職のタイミング。もともと昼職をしていたんです。
転職で大宮に来たんですが、入社まで1か月ほど時間が空いたんです。
そのとき、大宮で飲んでいたら今の社長に声をかけられて、
「ちょっとやってみようかな」と思ったのがきっかけですね。
大宮に来る前から夜職に興味があって、キャバクラのボーイの求人を見たこともありました。でも、なかなか踏み出せなかったんです。
そんな僕にホストを始めるきっかけをくれたのが社長です。たまたま大宮だったからここにいるけど、もし歌舞伎町で声をかけられていたら、そっちでホストを始めていたかもしれませんね。
昼職の再就職も決まっていたので、最初はバイト感覚でした。
バイト感覚だったんですね!入店してすぐにナンバー入りをしたり初回指名数の店舗最高記録を樹立したりされていますよね。
咲良廉:そうなんです。SNSを頑張っていましたね。当時はInstagramが主流でした。
初回指名数に関しては大宮でもトップクラスだと社長から聞いています!
すごい!いつからホストに本気に?
咲良廉:最初は軽い気持ちでしたが、働いてみたら「もっと売れたい」と思うようになって。やるからにはやり切りたいという気持ちもありましたし!
それに順調に見えたホストも一度売上がガクンと落ちてしまい……その時にふと「ちゃんと仕事に向き合えていないからなのかも」と思ったんです。
ホストって、努力がダイレクトに結果につながる世界なんですよ。昼職だとどれだけ頑張っても給料は変わらないけど、ホストはやった分だけ自分に返ってくる。
ホストをやっている時間が自分にとって何かプラスになることにやりがいを感じていましたし、なによりもホストが楽しかった。
それで本格的に取り組むようになり、アルバイトからレギュラーに切り替えたんです!