歌舞伎町ホストを育てる場所『TOP DANDY 別館』で挑戦!白楽が語る指導力と成長環境【独占取材】
未経験でも活躍できる環境、個性を尊重した育成スタイル、そして「君が見たいものを一緒に見に行こう」という寄り添う姿勢。
TOP DANDY別館という場所は、ただ誰かと比べられる場所ではなく、「自分がどう変わりたいか」を大切にする本気の現場です。
ホストとして、そして一人の人間として、“自分らしく変われる場所”を探している人へ。白楽さんの言葉に、あなたの未来のヒントがあるかもしれません。
トピック
もう一つのTOP DANDYをつくる──白楽が別館に込めた意図
あのTOP DANDYを率いる白楽さんはどういった思いからTOP DANDY 別館(以下別館)を立ち上げられたのでしょうか?
白楽(はくら):「もう一つのTOP DANDYをつくるつもり」でここに立っています。将来的にはTOP DANDYというレーベルを作りたいんです。
大きくなったTOP DANDYに新しい男の子たちが進むべき道を作りたいなという思いもあります。
移籍者は多いですが、もちろん未経験の方も歓迎しています。むしろ未経験の方は高い景色を見られるので良い環境だと自負しています!
実際本店で未経験から輝かしい活躍をしている子はいますしね。例えば(葵)日向とか(秋月)まこととか。
僕も未経験の子への指導には入ります。
白楽さんからご指導を受けられるのはすごいですね!
白楽:男の子が何を求めているかにも寄りますけど、基礎基本とかよりも本質的な行動原理を僕は大事にしています。例えばその子の欲求や人生観において大切にしているもの。それにハマるビジョンマップを一緒に共有するんです。つまり戦略を立てる。そうすると未来が見えやすいと思います。
そのためにも僕はデータで全部を管理しています。
データに基づいたご指導だから納得感をもって次に進めそうですね。
白楽:そうですね。「今の自分に必要なこと」がロジカルに見えてくるから、本人も納得して進めます。戦略的な指標として共有してあげることで、「次に何をすればいいか」がちゃんと見えますからね。
経験の有無関係なく、未来が見える場所なんですね。
白楽:そうですね。特に未経験はクセもないまっさらな状態。だから素直に吸収できて、良い方向性に向けると思いますよ!だから僕は目に見えるものだけでは考えていないんですよ。お店たちが成長してくるための日々の努力の過程だったりとか男の子の人間的成長を感じられた時とか、壁を越えられた時とかに、僕は幸せを感じるんですよね。
もちろん目に見える形で返ってきたら嬉しいですけど!
白楽をアツくするのは「TOP DANDYという場所が好きだから」
白楽さんはお忙しい中でもSNSもマメに更新している印象です!
白楽:ありがとうございます!僕は広報も含めすべての仕事をしていますね。SNSを一生懸命できるのは、シンプルにお店が好きで、スタッフとお店のためにできることだったから。
白楽さんがそこまでお店を好きになれた要因はなんですか?
白楽:僕はTOP DANDYという場所でたくさんの人と出会ったおかげで人格形成がされたから。シンプルに言えば、自分の人生を変えてくれた場所なんです。
あとは人の良さ。TOP DANDY本店も別館も、本当に気持ちの良い子たちが集まってきてくれている。そういう人たちと携わっているおかげでお店への愛が育まれていきましたね。
人が良いからこそ、本店も別館もお客様がたくさん集まってくるんですね。
白楽:そうだと思います。人が良くなければリピートはされませんから。もちろんキャストたちにはお客様の距離感といったことの指導もしますけど。ただ別館に関しては、まだまだ成長段階。別館はこれから歌舞伎町でも存在感を放つ名店の1つになっていくと思っていますが、今はその土台作りの段階なんです。
僕の視点だと10段階中の3くらい。これから歌舞伎町に躍り出るようなお店で一緒に成長できるってことは、男の子にとっても大きなことだと思います。
白楽が考えるホストとして伸びる人とは
これまであのTOP DANDYで多くのキャストさんを見てきた中で、白楽さんが「この子は伸びるな」と感じるのは、どういうタイプですか?
白楽:まずルックスはもちろんあるに越したことはないですけど、それ以上に“人間性”と“エネルギー”ですね。礼儀があるとか、素直に動けるとか。あとはやっぱり、「自分をどう認知してもらうか」に興味があるかどうか。そこはすごく大事だと思ってます。
実際に、別館の中で印象に残っているキャストはいますか?
白楽:まこととVolくんですね。まことは本店から未経験でスタートしましたけど、エネルギーがすごかった。別館で言えば未経験でスタートしたVolくんも、エネルギーがすごいですね。
エネルギーがあり、かつコツコツと行動していましたね。
やっぱり地道な積み重ねが、変化につながるんですね。
白楽:そうですね。とはいえ「人として」という部分は非常に大きい。社会性だったり、道徳心だったり、倫理観だったり……そういうところも全部、ホストって問われるんです。結局はお客様と人として向き合う仕事だから、思いやりとか、優しさとか、そういう人間性が出るんですよね。
だからこそ、「自分はこうなりたい」って意思を持って行動できる主体性が大事なんです。
見た目やトークじゃなくて、もっと深いところで成長できるかどうか。そこに本気で向き合える子は、どこまでも伸びていくと思います。
TOP DANDY別館はホストとして見たいものを見られる場所
白楽さんの育成スタイルには、熱血指導というより“寄り添う”印象があります。
白楽:僕は「これ見せてあげたい」とかじゃないんですよ。「君が見たいものを、一緒に見に行こう」っていうスタンス。だから、引っ張るっていうより並走する感じですね。
それはかなり“自発性”を尊重する考え方ですね。
白楽:そうですね。だから「何かしなさい」って言うんじゃなくて、本人がすでに「やりたい」と思ってることに自分で気づけるようにしてあげるんです。褒めて伸ばすことが多いし、その子が自然と向かいたい方向に進めるようにサポートしてます。
それはかなり個別性の高い関わり方ですよね。大変では?
白楽:全然苦じゃないです。むしろ、時間が足りないくらい(笑)一人ひとりをちゃんと見るのって大変に思われがちだけど、僕はそこが一番やりたいところでもあるんで。SNSをずっとやってるのもその延長です。
「この子、今こういうことを頑張ってるんだな」って気づけるのって、SNS越しだったり、ふとした挨拶だったり、雑談だったり……そういう何気ない日常の中にあるんですよね。
育成って、コミュニケーションそのものなんですね。
白楽:本当にそう思います。運営として関わってきた期間のほうが長いんで、そういうところは意識してますね。今は現場にも出てるので、入店後にしっかり話す時間をつくることもできます。やる気のある子とは、ちゃんと向き合える環境になってると思います。
最後に、これを読んでいる方にメッセージをお願いします。
白楽:お店を選ぶのって、すごく感覚的なことだと思うんですよね。僕たちは意思を持って来てくれるなら、サポートする準備はちゃんとできています。
別館は、これからもっと存在感のあるお店にしていきたいと思っています。一緒にこの店を盛り上げていきたいと思ってくれる子がいれば、嬉しいですね!
本日は素敵なお話ありがとうございました!
白楽:ありがとうございました!※本記事は、2025年7月7日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。