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「考えられる男」が育つ場所。歌舞伎町ホスト『UNSER』武尊の答え【独占取材】

「考えられる男」が育つ場所。歌舞伎町ホスト『UNSER』武尊の答え【独占取材】

武尊 ホスト 歌舞伎町 UNSER KG-PRODUCE | 体入ホスパラ
今回は歌舞伎町『UNSER』で活躍する武尊さんにインタビューしました!


武尊さんはありのままを大切にしながら「今の自分に必要かどうか」を基準に、接客の仕方や考え方を少しずつ更新してきたといいます。


武尊さんがホストという仕事をどう捉え、何を考えながら続けてきたのか。


厳しさと面倒見の良さをあわせ持ちながら、それでも信頼を積み重ねてきた武尊さんの歩みを語ってもらいました。

武尊さんのプロフィール

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武尊

業界歴
約4年

憧れではなく「手段」で選んだホストという仕事

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武尊さんがホストを始めたきっかけから教えてください。

武尊:ホストを始めたきっかけは、将来なりたい自分になるためでした。


僕はお金持ちになりたくて、それなら会社の社長かなと漠然と考えていたんです。


それで「会社の社長になるために必要なものが何か」をぼんやり考えた時に、ホストが今の自分に合っているのかもしれないと思ったんです。


なぜホストが近道になりそうだと思ったのでしょうか?

武尊:会社を経営するなら、やっぱりお金が必要だと思うんです。


でもそのときの自分には、会社を立ち上げるお金を銀行から借りるという発想がなかったんですよね。


それなら頑張りが給料になるホストだったら稼げるんじゃないかと思ったんです。当時の自分にとってはホストが一番現実的でしたね。


そうだったんですね。元から経営者を目指していたんですか?

武尊:最初は美容師を目指していて、専門学校に通っていました。


10代のうちから飲食店の店長を任されたこともあって、働きながら通学していましたね。


ですが「美容師の仕事は好きじゃないかもしれない」と考えるようになってしまって。


毎日を過ごしていても、「美容師として頑張っている自分」があまりイメージできなかったんです。


親に通学させてもらっていたので卒業はすると決めていましたが、「早い段階で違う道を選んだ方がいいな」と思ったんです。


そこで一度自分の気持ちに区切りをつけたこともあって、「意味がないことは続けられない」と決断できたのは大きかったですね。


早めに区切りをつけるのは、怖くなかったですか?

武尊:すでに美容師は諦めていたので、あまり思うことはなかったですね。


それよりも、早めに決断できるっていうほうが大事かなと思っています。


感情で選ぶというより、長い目で見たときに無理なく続けられるかどうか。


やりたいからというより、自然の流れのままに考えて働くお店も選んだと思っています。

出会った環境の人が今の自分を作った

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その時に入ったお店がUNSERだったのでしょうか?

武尊:ホストを始めたのは、UNSERの前身となったお店のOVERです。そこのオープニングメンバーとして入店しました。


経験者が少ない環境なら、自分が活躍できるんじゃないかというワクワクがあると思ったんです。


出来上がっているお店よりもゼロから作っていく環境の方が、早く上を目指せるのではないのかと!


未経験ながら自信があったのでしょうか?

武尊:未経験で業界を知らないからこそ、逆に変な自信はありました(笑)「いけるだろう」という感覚を頼りに、自分を信じてチャレンジしてみました。


ただ何も始めずに挑んだわけではなく、ホストで働くと決めてから自分なりに調べましたね。そうするといろいろな活躍している人が見つかるんです。


ホストとして活躍している人を深掘りしていくと、お店の名前や立場に頼らず自分なりに考えて動いている人が多いと感じました。


それなら新規店でも自分を信じて動ければ、ゼロから活躍できる可能性はあるんじゃないかと思ったんです。


そこで出会ったのが流川レオさんだったんですね。

武尊:そうですね。OVERに入店したときに出会っているので、かれこれ4年くらいの付き合いになります。


当時からレオさんはお店の中心にいる存在ですが、今では一緒にUNSERというお店を続けていく中で意見を交わす立場になったと感じています。


正直意見がぶつかることもありますが、それは「もっと良い仕事をしよう」という前提で話していたからこそ。


そこはお互い割り切れていると思っているので、信頼関係が崩れることはないですね。


武尊さんから見て、流川レオさんはどんな人ですか?

武尊:一言で言うと、仕事人ですね。


レオさんにとっては、本気で仕事に向き合おうとして今のやり方に辿り着いたんだと思います。


僕はオンとオフが激しいタイプなので、そういう姿を見るとレオさんにはオンとオフがないイメージがありますね。


武尊さんは、仕事とプライベートははっきり分けているんですか?

武尊:めちゃくちゃ分けています。本当に0か100というレベルです。仕事の服を着て、ヘアメイクをしたらスイッチが入ってオンになります。そうなると、もうずっと仕事のことを考えています。


普段は口うるさく言うこともありますが、プライベートになると仕事のことは忘れて後輩従業員と遊んだり自分の好きなことをしたりしていますね。


僕の場合はオンとオフを分けているからこそどちらにも持ち越さず、本気で仕事ができていると思っています。


レオさんとは仕事の向き合い方はちがいますが、本気度は同じ。


好きとか嫌いといった感情論じゃなくて本気で向き合っているからこそ、レオさんとぶつかっても関係が長く続くんだと思います。


でも僕自身も最初からこうだったわけではありませんよ。


壁にぶつかったからこそ、「どんな人とどんな環境でやるか」を考えるようになったんです。

自分を曲げないから信頼が残る。武尊流ホスト論

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ホストとして働く中で、壁にぶつかったと感じた時期はありましたか?

武尊:ありましたね。お店の中核メンバーになったタイミングで、低迷した時期があったんです。


そのときに、「もういっそ、自分のやりたいように接客しよう」と思ったんです。


それまでは、どこかで無難にまとめようとしていたというか、相手に合わせすぎていた部分があったのかなと。


そこからは、お客様を引っ張っていくような接客スタイルに変わったんだと思いますね。


行動を変えたことで、何か変化はありましたか?

武尊:少しずつですが、お客様がついてきてくれるようになりました。


それは無理して本心を隠したり、取り繕ったりするのをやめたからかと。 


お席ではお客様と向き合う。お店を見ているときは全体を見る。場合によって役割は違うから、その場にあった自然な動きをしたほうがいいと思ったんです。


その気づきは、今の立場にもつながっていますか?

武尊:つながっていると思います。今でも意識的に作ってはいないんですが、自分のいろんな側面を見せられるように考えていますね。


でも最初からできていたわけではなく、やっていく中で「この場面ではこっちの役割だな」とシーンごとに考えて動いているイメージです。


いろいろなことにチャレンジしていった結果なので上手くいくこともありましたしつまずくこともありました。


自覚は無かったんですが、良くも悪くも僕自身が自然なまま変われているのかなと思ってます。


落ち込んだり迷ったりはしなかったのでしょうか?

武尊:考えてもしょうがないと思っているので、向き合わなかったですね。


落ち込んだところで何も変わらないので、とりあえず前を向くしかないかなって。


結局最後は「やるしかないな」と思って、全力で行動を続けてきただけです。


僕は考えた上でやることをしっかりやってるのであれば、自分を信じて意見を曲げません。


だからこそ自分の信念を貫き通しているキャストを見ると、後輩でも尊敬できるなと思いますね。

UNSERで働く理由と、本気の人を迎えたい想い

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武尊さんは後輩キャストに対してどんな関わり方をしているのでしょうか?

武尊:仕事中は部下と上司に近いかもしれないですね。言うべきことはハッキリ言います。


中途半端に伝わって本人が変われないままになるほうが嫌なので、嫌われてもいいから必要なことは言い過ぎなくらいハッキリ言うようにしています。


後から「あの時、武尊さんが言ってくれたから変われた」と、思ってもらえたら、それで十分です。


実際に変わろうとする後輩キャストさんもいますか?

武尊:いますね。次の日とかに少しでも行動を変わっていればすぐにわかります。ちゃんと見ていますから。


変えた結果どうなったというよりも、変えようとした」という気持ちのほうが大事なんです。


だからこそ良くなったところは、それを言葉にして伝えるようにしています。


後輩キャストさんで「伸びるな」と感じるタイプはいますか?

武尊素直で行動できる人。たとえば椎奈(しいな)がそうです。


彼は言ったことはやりますし、要所で聞きに来てくれるので、アドバイスもしやすい。


「突出した強みがあるホスト」というよりは、ちゃんと学ぶ姿勢があるタイプは伸びやすいと思いますね。


ホストとして活躍するなら素直さと行動力、あとは続ける覚悟があれば誰でもやっていけると思っています。


そういう育ち方ができるのは、UNSERという環境も関係していそうですね。

武尊:あると思います。


UNSERは人数の規模に対して初回のお客様が入ってくる機会も多いので、チャンスはしっかりある環境です。


上の立場の人やキャスト同士の距離感が近いので、わからないことをすぐ聞けるのも未経験のホストでも成長しやすい要因だと思います。


武尊さんご自身の、今後の目標はありますか?

武尊:個人の目標はありますが、まずはお店を作ってくれたオーナーの期待にはちゃんと応えたいです。


僕はオーナーについていくと決めているので、まずはUNSERでできることをやりきる。


目の前の仕事と向き合いながら、しっかりお店と自分を積み重ねていくって感じですね。後輩にとってもひとつの教科書としていられたらいいですよね。


最後に、応募を迷っている人に向けて、メッセージをお願いします。

武尊:誰でもチャレンジできる仕事ではありますが、向いているかどうかは、本人の覚悟次第だと思います。


でも、UNSERは「変わりたい」「成長したい」と思った人に対して、しっかり向き合う準備ができている環境。


興味があれば、まずは体験入店でお店の空気を見に来てほしいですね。


本日は貴重なお話をいただきありがとうございました!

武尊:ありがとうございました!


※本記事は、2026年2月5日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。

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東京都 - 歌舞伎町 | ホストクラブ

お店情報

店舗名
UNSER
アンサー
エリア
東京都・歌舞伎町
営業時間
  • 1部 19:30〜00:00
定休日
月曜日
SNS
電話番号
(お店)
03-6457-3722
アクセス
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