歌舞伎町『Limited TOKYO』深瀬の本音 「自信がなかった僕を変えたホストという選択」【独占取材】
学生時代は自信が持てず、何かを続けることが苦手だったという深瀬さん。
しかしホストの世界に飛び込んだことで、大きな成長を経験してきたそうです。
今回の記事では、ホストを始めたきっかけやLimited TOKYOを選んだ理由、働きやすさや先輩たちとの関わり、そして今後の目標までをお聞きしました。
「自分にもできるのかな?」と不安を感じている方こそ、ぜひ最後まで読んでみてください!
トピック
Limited TOKYOでホストとして歩みだしたきっかけ
深瀬さんが、ホストの世界に飛び込んだきっかけは?
深瀬:もともとは大学生だったんですが、就活とかインターンの時期が近づいてきてて。将来どうなるんだろうって、なんだかすごく息苦しさを感じていたんです。子どもの頃からずっと「人からどう思われてるか」を気にしちゃう性格で、親や先生、友達の評価ばかり気にしてたら、だんだん疲れてしまって。
正直、ちょっと逃げたかったんですよね。「何者かにならなきゃ」って思っていたのに、何者にもなれない気がして。
そのなかで「ホスト」という選択はかなり勇気がいることかと感じますが……
深瀬:そうですよね(笑)実は母親が夜職だったこともあって、実は夜の世界は昔からちょっと身近だったんです。歌舞伎町も近かったし、ホストっていう仕事自体に抵抗はなかったですね。
「向いてるかどうかなんて、やってみないとわかんないな」という気持ちで。思い切って一歩踏み出しました。
Limited TOKYOさんを選んだ理由は何だったのでしょう?
深瀬:体入でいくつかのお店を回りました。3~4店舗は行ったかな。そんな中でLimited TOKYOは、空気がぜんぜん違ったんです。先輩たちも優しくて、面接も業務的ではなくフランクで。営業トークじゃなくて、人として接してくれてるってすぐにわかりました。
ホストとしてのキャリアや顔ではなく、“人”をちゃんと見てくれる環境なんだ、と感じてこのお店に決めました。
それが今も働き続けている理由でしょうか?
深瀬:そうですね。最初はホスト業界をちょっとナメてた部分もあったと思うんです。
でも、Limited TOKYOに入ってからだんだんと「ここで頑張ってみたい」って思うようになりました。
僕自身、学生時代は逃げ癖があって何かを続けるのが苦手だったんですけど、ここに入ってからは自然と続けられているんです。気づけば3年ですからね!
今ホストに興味があって「なんとなく怖い」と思っている方も、世間で持たれるホストのイメージをここで払拭できるかもしれませんね。
お店の空気感と先輩たちの存在が「頑張りたい」気持ちをくれた
ホストのイメージがLimited TOKYOに入店して変わったとのことですが、具体的には?
深瀬:ホストって体育会系の世界っていうイメージが強かったんですけど、Limited TOKYOはそういうのをまったく感じなくて。もちろん仕事面ではちゃんとやるし、礼儀もあるんですけど、変なプレッシャーみたいなものはなくて。メリハリがあるんですよね。
僕みたいな自信がなかったり、引っ込み思案なタイプでも居心地がよかったですね。
それは働きやすさにもつながりそうですね!
深瀬:正直、すごく働きやすいです。教育面もめちゃくちゃ手厚くて。最初は先輩がマンツーマンでしっかりついてくれるし、うちはヘアメもお店でやってもらえるし!ヘアメのために出勤前にお店に行くことが多いかと思いますが、うちはヘアメイクさんがお店に来てくれるんです。
そういう制度も含めて、キャストのことをちゃんと考えてくれているなって思えるのは大きいですね。
人間関係はいかがですか?
深瀬:すごく心地良いです!特に新人の頃は「今日どうだった?」とか「困ってることある?」とか、仕事面だけでなくメンタル面も気にかけてくれる先輩が多かったんです。
上層部もしっかり現場に関わってくれるし、距離が近い。そういう安心感も働きやすさと続ける要因となっているかと!
当たり前のことができなかった僕が変わるまでの3年間
深瀬さんは入店当初から順調だったのでしょうか?
深瀬:全然です(笑)もともと自信がなくて、逃げ癖もありました。
ホストって華やかに見えるけど、僕は最初、本当に何もできないタイプでしたね。
変わったきっかけはあったのでしょうか?
深瀬:入店して3日目、初めて指名をいただいた時ですね。指名卓でタバコを吸うってなんかかっこいいなって憧れていて。指名をいただいたので、席でタバコを吸ったんですよ。
そしたら先輩にめちゃくちゃ怒られて。「初指名の席でそれは違うだろ」って。
最初はわからなかったけど、あとで考えたら「今、この瞬間全力を出せってことだ」って気づかされたんです。
それから気持ちが切り替わって、この仕事ちゃんとやろうって意識に変わりました。
大事な出来事だったんですね。
深瀬:そうですね。あの出来事は僕にとってあってよかったことだと思います。そこから変わっていって指名をいただけたり……指名をいただけるって自信にもなるんですよね。なによりも嬉しいし!それからは仕事に夢中!3年が一瞬のように感じています。
あと僕は、このお店で習慣化を覚えたんです。「朝起きて歯を磨くくらい当たり前のことによう」という感じで!
ブログ更新も習慣化を覚えたからできたことなんです。
習慣化って簡単じゃないですよね。
深瀬:半年から一年くらいは正直きつかったです。でも、その間ずっと先輩や上司が声をかけ続けてくれて。「今日やった?」って気にかけてもらえる環境だったから、続けられたと思います。
そのおかげでコツコツ続ける力がついたのかなって!それが1番の成長かもしれません。
Limited TOKYOは深瀬さんにとっては成長できた場?
深瀬:おっしゃる通りです!ここだからまともな人間になれたかも(笑)挨拶、礼儀、時間を守る……社会人として当たり前のこと、基本の“キ”としてちゃんと教えてくれる。
怒るときは怒ってくれるし、支えるときは支えてくれるんです。
それが僕を変えてくれた一番の理由ですね。
常に気にしてくれるし、上の人が見てくれるって感じられるんです。教育環境も整っているから、もうここ以外は考えられないですね。
思い出してもらえるホストになりたい!今度は支える側へ
深瀬さんは理想のホスト像はありますか?
深瀬:誰かに後から思い出してもらえるホストですね。安くはないお金と時間を使って会いに来てくれる……それって、その時点で自分を必要としてくれている証拠だと思うんです。
だったら、その瞬間を全力で楽しませて、後で「あの時間、楽しかったな」と思い出してもらえる存在でいたいですね。
目標にしている先輩もいるのでしょうか?
深瀬:うちの先輩はみんな個性が強くて、それぞれ自分のスタイルを貫いています。誰かを丸ごと真似するというよりは、いいところを少しずつ取り入れて、自分のスタイルにしていく感じですね。
全員尊敬してるし、見て学べることが多い環境です。
では、今後の目標は?
深瀬:最終的には経営側に回りたいです。僕が変われたのは、Limited TOKYOで出会った上の人たちが支えてくれたからなので!今度は僕が支える立場になりたいんです。
「自分には無理かも」って思ってる子が、一歩を踏み出して、気づけば何年も続けられている……そんな未来を一緒に作れたらいいですね。
これからこの世界に挑戦してみようという方へ、最後にメッセージをお願いします!
深瀬:この仕事は、やってみないとわからないことばかりです。最初は不安でも、環境や人との出会いで変わることができます。
もし少しでも興味があるなら、その気持ちを大事にしてほしい。「ホストを始めよう」と思えることがまず才能ですから!
自信がなかった僕も最初は逃げ場からのスタートでしたが、今ではここが人生で一番成長できた場所です!
それにこのお店は年齢層も幅広い。18歳~アラサー世代くらい!もう1回戻れるなら未成年からチャレンジしたいくらい、この仕事は面白いです!
それにほとんど未経験からスタートした小箱ですが、歌舞伎町でちゃんとホストクラブとしてやっていけるぐらいの教育環境もあります!技術を惜しみなく言語化して教えてくれる先輩もいます!
Limited TOKYOで体入待ってます!
本日はお忙しい中ありがとうございました!
深瀬:こちらこそありがとうございました!※本記事は、2025年8月25日時点での取材内容をもとに構成しています。今後の制度やルールの変更により、一部内容が掲載当時と異なる可能性があります。