今回の記事のテーマは「ホストの末路」。
ホストになって後悔する理由や、引退後に就く職業などを紹介します。
さらに、ホストになったことを後悔しないために気を付けるべきポイントもお伝えします。
この記事を読めば、将来への不安を解消してホストになれるはず。
ここからは、ホストで人生が終わると言われる理由を紹介します!
ホストの末路としてイメージされるのは、「お酒やストレスで体を壊すこと」。
ホストに対し、「お酒を飲む仕事」といった印象を持つ人が多いためです。
しかし、実際のところはお酒を飲むホストばかりではありません。
お酒を飲まずに営業ができるお店も多数存在します。
お酒が負担に感じる場合は、お店に相談してみると良いでしょう。
ホストは「年齢とともに人気が落ちて売れなくなる」と思われがちです。
実際、お客さまの多くは若い女性のため、年齢の近いホストが有利な場面もあるでしょう。
しかし、近年では30代や40代も活躍しやすい「おじホス」専門店も存在します。
したがって自分の輝けるお店を選べば、年齢に関係なく売り上げを伸ばせると言えます。
ホストの中には「そもそも売れず、ホストになったのを後悔する」人が一定数います。
なぜなら、適当に接客しても稼げると勘違いして応募する人が一定数いるから。
ホストの仕事を「お客さまと話すだけ」「お酒を飲むだけ」と思う人もいます。
しかし実際のホストの仕事では、お客さまがホストにお金を払いたくなる「プロの接客」が求められるんです。
そのため簡単に高収入を実現できると勘違いする人が、売れないままホストを引退して後悔するといった事態もあり得ます。
「プロの接客をすれば高収入を狙える」と理解して挑めば、後悔せずに働けるでしょう。
ホストは「売掛金で借金を背負い、辞められない」と思われがちですが、そうとは言い切れません。
歌舞伎町のホストクラブでは、そもそも売掛自体が禁止されています(※2025年3月現在)
また20歳未満の方は全面入店禁止となっており、ホスト業界は徐々にクリーンにアップデートされているのです。
そのため、現在のホストクラブでは借金の心配をせずに働きやすくなっています。
ここからは、ホストになって人生を後悔しないために気を付けるべきことを解説します。
ホストになって後悔しないためには、期間や目標を決めて挑戦することが大切です。
期間を決めることで、常に意識を高く持って活動できるからです。
また「期間中に達成できなければやめる」と決めておけば、それまでは全力で頑張ろうという気持ちになれます。
具体的には、「〇か月後までに月〇万円を売り上げる」「1年後までに指名本数〇本を毎月獲得する」といった目標を設定すると効果的です。
ホスト業界ではよく、「最初はうまくいかなかったが、接客のコツを掴んでから一気に稼げるようになった」という話を耳にします。
そのため、ホストとしてのテクニックを身につけるまでに挫折しないよう、あらかじめ期間を決めておくのが重要です。
ホストになって後悔しないためには、本気でこの仕事に向き合うことが大切です。
そうすれば、より人間としての成長が望めます。
もし思ったように稼げなくても、成功のためにした努力や思考は決して無駄にはなりません。
他のことに挑戦する際のヒントや、人生の糧になる可能性があります。
ホスト引退後の人生は、人によって異なります。
ホストクラブの経営者やお店のスタッフ(内勤)になる場合もありますし、昼職では学歴が問われない仕事に就く場合が多い印象です。
例を挙げると、工場勤務や建設業、キャバクラの黒服などが当てはまります。
また接客スキルが活かせる不動産系の営業職や、美容師や飲食店に勤める人もいますよ。
ほかにもホストで稼いだお金を使って資格を取ったり、学校に通ったりすればあらゆる職業に就ける可能性があります。
そのため、ホストを引退しても自身で稼いで生活可能と言えるでしょう。
ここからはホストとして成功した人のその後をお伝えします。
売れっ子ホストが引退後にホストクラブの運営を行うのは珍しくありません。
ホストのノウハウを一番活かせるのは、ホスト業界だからです。
新たに独立店を構える場合もありますし、働いていたお店でそのまま運営に回る場合もあります。
運営の仕事は現役ホストほど華やかではありませんが、ホスト経験を活かすのにピッタリ。
そのため、売れっ子ホストのセカンドキャリアとしてよく見受けられますよ。
ホストで稼いだお金でビジネスの世界に入る人もいます。
ホストである程度成功すれば、起業に必要な資金をクリアしやすいためです。
起業する際に必要な費用は、平均して1,000万円程度と言われています。
ホストの仕事では売り上げの40〜60%ほどが稼ぎになるため、仮に月1,000万円売り上げたら400〜600万円ほど手に入ります。
したがって、売れっ子ホストであれば資金に困らずに起業できると言えるでしょう。
ビジネスの元手となる資金が多ければ、軌道に乗せられるはず。
時には、ホストとして得たネームバリューが役立つこともあるでしょう。
ホストで成功した人は、ビジネスの世界でも成功する可能性が高いと言えます。
ホスト業界には、セカンドキャリア支援を行ってくれるグループもあります。
経営者の多くが元ホストであり、かつて感じた不安を今のホストに味わわせたくないと考えているためです。
実際に『ACQUA GROUP』や『Smappa!Group』といった大手グループでは、飲食店や介護など幅広い分野の事業を手掛けています。
同グループのお店を選んで入店すれば、よりキャリアの不安なくホストのお仕事を始められるでしょう。
今回の記事のテーマは「ホストの末路」で、ホストの実態や、引退後のキャリアや後悔しない働き方などを包括的に解説しました。
あらためて記事のポイントをおさらいしましょう。
ホストの仕事は、年齢や経歴に関係なく一気に稼げる可能性がある点で魅力的です。
仮に成功できなくても、本気でお仕事に向き合えば後悔しにくいはず。
また、売れっ子ホストになれば、起業や経営で引退後も高収入でいられるかもしれません。
人生を大きく変えたいのなら、ぜひホストに挑戦してみてくださいね!
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結城ポジティブ
人生恐れずチャレンジがモットー。元ホストで元スカウトマン。まったく新しいことを始めようとライターに挑戦。 こう見えてみんなでワイワイするのが好きな明るい性格です!よろしくお願いします。
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